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2016年4月の日記
 
2016年4月20日(水) 23:23

モリノス

「リュックデビユー」。近々、杖ナシ歩行のリハビリが開始される予定なのですが、自宅から病院までの道程を杖を使わず歩く事を考え、オペ前は引き吊った背中、反ってしまった腰がゆえに激痛が脳まで貫くので背負えなかったリュックタイプ(?)のバッグを使ってみようと思い、先日デパートで不粋だなと思いつつもリュックを物色、好みでは無いものに大枚を叩くのも嫌だなと、バブル病も加齢により薄くなった私は、ラグジュアリーブランドのコーナーには行かず、いわゆるバッグ売り場で適当に選び、サロン廻にして他にも買い物し、今朝早速と買ったモノ一纏めにしてある大きなデパートの紙袋の中から無造作にリュックを取り出して「!?」。ゲッ!アニエスbのリュックだ…。初老の私がアニエスb…、今更アニエスb…、アニエスbを背負っている年寄りはイタイ極まりないとドン引き…。でリュックをくまなく見るとロゴは特に見えずジッパーにアニエスbの蜥蜴がチラッと刻印されているだけだったので、言わなきゃわかん
ないからいいかと、リュックに荷物を入れて背負って見ました。術後の身体は後に重みがあってもどうともなく一安心…。姿見でリュック姿の自分を見ると「近未来の老人」「お洒落せむし男」の様なカンジとなりました。しかし約20年ぶりに背負ったリュックは外出すると財布やらSuicaやら怨敵iPhoneの出し入れが不便、ソノ都度出したり入れたりと往生しました。で、手間取りながらも落合の事務所に到着し、リュックを下ろすと、アチコチがベロっと開いていて今にも中身が落っこちそうになっていたのでした。ハンズフリー歩行の練習用にリュックを買い求めたが、まずはリュックの使い勝手に慣れなくてはと思った次第です。このままではリュックの中身を道端に落としまくり、無くしまくり決定なカンジなのであります。


2016年4月19日(火) 22:30

モリノス

「尊い行列、光のお金」。熊本大震災、非力で無力な私的には相変わらず、テレビやラジオをで流れる現地のニュースを聞いて無駄に滅入るばかり、そんな先日、銀座にある熊本の観光やら物産を提供する場所に、地産の品々を買い求めて支援に協力する人々がその場所に訪れいるという報道を聞き、本日はリハビリが終わった後にジヤージ姿で銀座に行ってみる事にしました。熊本館本館には長い行列ができています。そこには一つもクソボランティア精神自己満足な雰囲気は醸していず、無条件の貢献的な気迫!的なオーラが行列の人々に溢れていました。行列を整理する館の職員が、銀座の街を闊歩するマダムに聞かれていました「ちょっとアナタ?これはなんの騒ぎ?アラッ?熊本の?でなんで皆様こんなに並んでいらっしゃるの?」すると職員は標準語に熊本なまりの言葉で「この列はですね、熊本を助けようとしとらっしゃる人達がですね、熊本でできた物をですね、熊本を助けるためにですね、熊本の物を買ってくださるために並んでらすとです、20分くらいですね、待っ
ていただきましたらですね、中に入って買えます」と言います。それを聞いたマダムは最後尾に並びました。私も並んだのですが、長い列だのに皆文句も言わず、通行の邪魔にならぬ様に道の両側にキチンと並んでいました。中には観光客と思われる多国籍の人も見受けられました。私の後に並んでいる若い女の子二人組は「アタシ、今日お金持ってないけん、そんなに買えんかもしれん」などと言っていました。私の順番が来て館内に入ると混雑はしていて、レジも混んでいるのに他のお客に邪魔にならない様に商品を選んで、文句ひとつ言わず会計を待っていました。私もいくつか熊本名物を選び会計をしたのですがレジにいる職員は「有難うございます、本当に有難うございます、またぜひいらして下さい」と額がカウンターにつくくらい頭を下げていました。会計を済ませた後、募金コーナーに足を進めたのですが、先程お金が無いから沢山買えないと言っていた、女の子達が募金箱にさらっと一万円札を入れていました。更に見た目にとても裕福には見えないお年寄り夫妻がくたびれて傷
んだ財布から数枚のお札を募金箱に躊躇いもなく入れています。ふと募金箱を見ると「お札しか入っていない!」募金箱担当の若きスーツ姿の職員は、募金箱にお札が入る度にまるで泣き腫らしたような目で、心から発する様な声で「ありがとうございます」と挨拶をしていました。お札ばかりが入ってる募金箱を見た私はソノ募金箱がまるで輝いている様に見え、御自身の生活もけしてお楽ではないだろうに、お札を募金箱に入れる人達の心意気に胸が熱くなりました。光のお金がどうか熊本で辛い思いをしている方々に届きますようにと祈った次第です。


2016年4月18日(月) 21:28

モリノス

「油断」。術後のリハビリも順調と己の過信していたのですが、先週末リハビリ科にて、患側の足を軸にして一本足で立てない事が判明。っていうかこれまでリハビリ後の姿勢において患側一本足立ちの時には左足をパッセして右足膝につけてバランスをとって腰で引き上げて立ち静止というトーシローには逆に難しい事をしていたのですがそれは盗んで(ごまかして)いたからできた体位なのですが、腿上げの様に健常の左足を前に高く上げたらグラグラしてまったく片足立ちができず…。ああ油断した!兵隊さんの様に右左と足を高く上げて歩く事ができないっ!もっと早くこれができる様に練習すれば良かったのにパッセ立ちが出来ることいい事に練習を怠ってしまった、ああっ取り返しのつかない事をしてしまったとプチパニクった私は、ここ数日、夜の遊歩道の桜も散り新緑が芽吹く木の幹に右手を添えて、パッセではない右足立ちを練習していました。野良猫には胡散臭い一瞥をくらい、夜の人気の無い遊歩道を歩く人には怖がられながらも一心不乱に、桜の木を
便りに右足一本立ちを特訓しすっかり疲れてしまった今日、リハビリ前に正統派(?)右足立ちをする事ができました。という事で今までのリハビリは前菜で次回より杖ナシ歩行リハビリ本編スタートとなったのでした。


2016年4月17日(日) 22:27

モリノス

「スターズオンアイス」。まだリハビリ中の私なのですがフラィング快気祝いとして友人世界を駆け巡るエルメスハンターY女史から御招待を受け、日本の新旧オールスターズまるでウルトラマン大集会みたいな豪華キャストのスケートシヨーを観に行きました。が今日は雨に強風…。足取りがまだ覚束無い私的には雨風で休日でごった返す競技場のある原宿駅に立った時には人ゴミと風雨にヤラレてグロッキー…。濡れた身体でこれからカキンコキンに冷え冷えな客席に座ったら身体に毒かも?とプチビビりながら、会場入口に傘の花行列の後に並びました。フィギュアスケート大人気?巨大な競技場は満員。有名選手ばかりのシヨーに観客熱狂。で私のダイジェスト的な感想はプロに転向した高橋太輔の滑りは灰汁とか脂が抜けた薬膳中華の様な心がもたれないサラッとしたパフォーマンス。この度のシヨーが最後の滑走、リンクを退く小塚崇彦はあまり感情的な選手ではなかったのに滑り終わった後に頬を濡らし、宮原知子はシヨーなのに、今季のフリーをまるで競技会のごとくの緊張感でノ
ーミスで演技を終える、しかしこれだけパーフェクトで高度じみたプログラムを演っているのにロスケ女子選手には及ばないというああ無情。宇野昌磨も今季のフリープログラムに挑んだのですが、選んだ楽曲がライブで見ると、曲の荘厳さが際立ってしまって、スケートを見るより流れているトゥーランロッドを聞いてしまう感じで空回り、昌磨まるで子供が頭の蠅を真剣に追い払ってるというチグハグな感じでした。浅田真央選手に至っては、内容がいい悪いではなく、真央ちゃんが間近で見られるならなんでもいいみたいな空気が客席に漂っていました。豪華キャスト三昧なシヨーを見終わった後には疲労する事も無く冷えも忘れて、シヨーを満喫できたのでした。


2016年4月16日(土) 23:48

モリノス

「自家製パン屋なのに?」。落合から東中野まで続く商店街の一角に、昔から営業している喫茶コーナー付きの自家製パン屋があるのですが、本日午前中にリハビリが終わり事務所に向かう道すがら久しぶりにソノパン屋の前を通ったのですが、自家製のパンはチヨッピリで後はコンビニで売っている袋に入ってる菓子パンが並び、更にやはりコンビニのおにぎりやらスナック菓子、お漬物なんかが売られていました。パンをこしらえる人がいなくなってしまったのか?、だから自家製のモノではなく市販のモノを仕入れて売っているのか?。しかし陳列されているモノはどれも売れ残っています。昭和から営業しているお店なので、私としては閉店しないでほしいのはヤマヤマですが、自家製のパン屋なのに自家製でないモノを売っているのは、どうなんだろうか?と首を捻った次第です。


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