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2016年4月の日記
 
2016年4月6日(水) 2:37

モリノス

「あっ不覚!」。昨夜この日記を書いたのですがガラケーの不具合か?、送信できていないばかりか、未送信ボックスを見ても長文を書いたのに残っていないという事態に…。日付が変わってただいま午前2時24分、パチッと目が覚めてふとガラケーを見て気づきました。ああ残念〜と思いつつも、私はいつもこの日記を書く前に眠剤の類いを服用してから一気にポチポチと文字を打ち込む悪い習慣があるのですが、昨夜は朝からリハビリ、その後は年上の友人Bと合流し、播磨坂あたりをかなり長くお喋りしながらロングウォークをして帰宅、ほどよい疲れを覚えてからいつもの様に眠剤を口に放り込み、そしておそらくガラケーで日記を打ち込み、終わった頃に薬が効いていて、送信したつもりが眠くなって削除しちゃった可能性大!ああ残念。しかし眠剤があまり効かない耐性ができてしまった私の体質的には眠くなったというより眠くなれた末に、寝ぼけて不覚に書いた文章を消したという事は、プチ睡眠障害も改善したかも?と思った次第です。


2016年4月4日(月) 21:30

モリノス

「贅沢な桜」。本日は朝イチで病院にて定期検診、特に人工関節に滞りなく、しかしまだアクロバチックな所作の練習ははNGとの医師の御託宣により、4月あたりからスピンの練習でもしてみようかと思ったのですが、まだ我慢と己を戒めました。受診後、女流邦楽家のTさんが車を出してくださり、写真もなさるTさん都内とっときココイチ桜スポットを案内していただきました。国立劇場のお庭に咲く桜はソメイヨシノではなく、色々な品種の桜が咲いていて、目の保養をさせていただきました。その後は千鳥ヶ淵あたりをロングウォーク…。確かにお堀に猛々しく連なり水面には鏡の様に綺麗に咲き映る桜は見事なのですが、国立劇場のお庭に咲く桜達の方が個性も品もあるモノでリハビリ中の気忙しい毎日を送り、落ち着かない私は心のお贅沢をさせていただき、束の間ゆったりとした時間を過ごさせていただきました。


2016年4月3日(日) 22:56

モリノス

「捕定」。モリノス実家で飼ってる猫の具合が悪くなったので、久しぶりに動物病院に行きました。モリノス犬猫飼いライフも加齢と足の不自由さにより年々失速してきて、現在は私の部屋にはお口のあるモノはいなく、実家にいる3匹の猫ともあまり信頼関係もなく、ソノ3匹も老体だったり、生まれつき口蓋裂で病弱で極神経質だったり、ノラで閉鎖的スギな性格だったのを慣らして部屋に入れていたりといったカンジで、3匹のうち2匹は、病院に連れていくのもできないんじゃないか?な気性…。そのうちの一匹をなんとかこうにか病院に運んで診察を受けたのですが、獣医師による診察の時には飼い主が捕定して患部の処置やら注射するのですが、捕定は猫と飼い主の熱い仲良し感があってこそ上手いこといくのですが、私にはなついていない更に今の私の常に杖な体調的には両手で重たい猫を押さえつける事は至難なので、動物の看護士(?)が私の代わりに捕定をしてくれたのですが、まだ若き看護士は自慢気に「タオルを猫の顔に被せたらおとなしくなる
のですよ」と言い、点滴の針が体に刺されるのを察して診察台で暴れる猫の顔にタオルをかけたのですが…。「タオルをかけた事により逆にパニックになって、なんとかタオルから抜け出そうともがく猫」といった図になりました…。私は看護士に「あの、ひとつもおとなしくなるどころか、かえってやかましくなってますが?」と意地悪を言おうと思ったのですが、私にはあまりない慈悲スピリットが脳内にチラッと出たのでシラッと無表情で黙り、タオルをかけられモゾモゾする猫を必死で押さえてる、点滴の針が抜けてしまう事態になってる看護士を見つめていたのでした。なんとなく気まずい様な空気が診察室に流れたのでした。


2016年4月2日(土) 23:43

モリノス

「枝」。桜が咲き誇りな昨日今日、モリノス地元の桜並木の遊歩道を歩いていたら前方に数名の老婆の姿アリ、その近くに桜の枝というより太い木が沢山の花をつけたままボッキリと折れて路上に倒れていました。老婆達は嬌声をあげてソノ折れた枝木にむらがっています。「まさか?このババア達が根こそぎ枝を折ったか?」と呆れたのですが、耳をたて老婆達の会話を聞くと、公園整備の職員の人に、近隣の建物に引っかかっているいくつかの細い枝を、切ってほしい、高い所だから届かないのでと連絡して来てもらった所、ソノ職員がちよっと枝の先にに手をかけたら、バッサリと太い枝木が根元から折れてしまったとの事…。連絡した老婆が花がもったいないからと近所の友人に声をかけて、太い枝からアチコチ伸びてる花が沢山ついた枝をわけあっているといったカンジでした。会話的には「折れちゃったんだから仕方ない」「運命だわよ」「仏様に活けるワ」と言ったカンジでした。変則的な花見?。


2016年4月1日(金) 23:12

モリノス

「無駄にがんばる」。落合の事務所近くの神田川、桜揃い踏みで咲きましたので仕事が終わった後に見物に行きました…。しかし私のオペ後の体調では小滝橋から中野坂上あるいは高田馬場までの川の両側から猛々しく咲く桜並木をロングウォークしては患側の足を痛めると思い、近くの落合中央公園の階段の上から薄暗闇の中に大蛇のごとくウネウネと妖艶にピンクに燃え続く川を眺めるだけにしておきました。が、ふと思いつき、夜桜の川沿いの光景は紙一重で、あえかであるが不気味でもあるので、顔本にアップ(?)するべく、マスク姿で桜の幹に潜み、ニュッと顔を出してから杖ナシでぎこちなく歩いたらさぞ気味の悪い「絵」が撮れるだろうと、一緒にいたスタッフ風竜に怨敵iPhoneを渡し動画を撮影してもらいました。が、やはり杖ナシ歩行はしんどく、しかも5メートルほど先にiPhoneを片手に持つスタッフ風竜めがけて歩き出すと、右足患部がキユッと硬くなり、途中で歩くの止めようと思ったのですが、眼鏡もかけていない裸眼の夜道…。迂闊に止まっ
てスタッフ風竜の姿を見失うのもおっかなく、ビッコ手探りでどうにかこうにか、スタッフ風竜のいる所までたどりつきました。で動画をチェックすると、まず画面は桜景色をなめてから、暗闇にションボリ灯った街灯の桜並木にパーン、そしてユラユラと宵闇に同化した黒装束に白マスクの私が井戸から貞子が画面にゆっくり向かって歩き、最終的にマスクの私の目が虚ろにアップという仕上がりになり、いきなり撮影のわりには、ホラーティストのモノに仕上がり出来映えに満足したのですが、花見に来たのに、ろくに桜も見ずに神田川を後にしたのでした。


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