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2016年5月の日記
 
2016年5月18日(水) 23:41

モリノス

「帰宅困難」。モリノス自宅のある町の私鉄沿線が昼頃に脱線したらしく、ソレが元に戻らず今に至っている様です…。仕事が終りメトロに乗り高田馬場でJRに乗り換えて池袋へ…。駅地下は人だかり、プチパニックかプチ金縛り状態…。電車が動かないのですから帰宅を急ぐ人の気持ちは同じで、タクシー乗り場も大蛇がとぐろを巻いているかの様な行列、最近バスに凝ってる私的にはではバスに乗り地元付近まで行くかと、バス乗り場へ足を運びましたが、これまた大行列…。元々本数が少ない路線だてらに一台のバスに我先に乗ろうと急ぐ民草…。っていうか帰れないじゃないか…。最寄のシティホテルのロビーの車寄せでタクシーを呼んで貰おうかと思いましたがそのホテルにたどりつくにも人をかきわけかきわけしないとたどり着けそうもないカンジで途方に暮れました。で、ためしにいつも利用し、モリノス何様担当外商のいるデパートの車寄せまで行ってタクシーを頼んだ所、百貨店の受付の人が道路まで出て空車をつかまえてくれて、やっとタクシーに乗れましたが、渋滞…
。普段は閑散としている幹線道路の歩道は夥しい数の帰宅困難者になってしまった人々が歩行し、普段は不便で誰も待ってないとってつけた様な道路沿いのバス停にも不安そうな顔をした人達がバスを待っていました。私といえばいつもは車なら20分弱で到着する自宅まで60以上かけてやっと帰宅する事ができたのでした。


2016年5月17日(火) 23:04

モリノス

「フラッシュバックして滅入る」。先日、鬼籍に入られた演出家蜷川幸雄が実際に演出家役として俳優として出演しているというレアな映画、1984年頃に封切られた「Wの悲劇」をDVDで観ました。主演に薬師丸ひろ子、三田佳子、脇には高木美保、三田村邦彦、世良正則、南美江、仲谷昇、舞台美術に妹尾河童という豪華版…。新劇の劇団内で舞台の公演中に発生する事件というかミステリーなストーリーで劇中劇加味なカンジなのですが、バブル期に今から考えたら無駄な闘魂演劇青年じみていた私は、画面で展開される演劇ドロドロオフレコ悶々なスパイスが盛られたシーンになる度に、昔、俳優養成所の研究所内とか劇場とかで起きたオフレコな出来事を思い出し、具合が悪くなる、滅入る始末でした。更に南様(なんさま)こと南美江さんとか仲谷昇さんは俳優養成所の講師でもあり懐かしいやらオッカナイやら…。更に劇団研究生役の薬師丸ひろ子の演技は上手い下手ではなく、ナニかに憑依された様なカンジで熱演、まだ当時40代前半だったっぽい
劇団看板女優役の三田佳子はこの時代がヤマだったんじゃないかという美しさと名演でした。面白い台詞的には「俳優は観客に道徳を教えているわけじゃないわよ」「顔、打たないで、私、女優なんだから」など…。必見って作品ではないが、蜷川幸雄が芝居をしているのを見ることができるのと、小劇場が流行りはじめた時代の片鱗が垣間見れ不安定な気分になりながらも楽しめた次第です。


2016年5月16日(月) 20:49

モリノス

「断水!」。昼間からお約束があり、出掛けにシヤワーを浴びる習慣のある私は頃合いの時刻に風呂場へ…、水がでない…。部屋の水回りアチコチ押しても捻っても蛇口からチロチロと申し訳程度の水しかでません。中途半端に濡れた身体を拭き、マンションの掲示板を見に行ったら検診のため9時〜16時まで断水と貼り出されていました。知らなかった!知っていれば早朝に入浴を済ませておけばよかったモノを!と歯噛みしながら、このまま風呂にも入らず歯も磨かず出掛けるか?、で、お約束の時間まで2時間強あったので、モリノス自宅から目的地の間にサウナとかスーパー銭湯などはないかと怨敵iPhoneで検索…。あるにはあるが営業が15時からだったり、駅から遠かったり、出先で入浴を済ませて待ち合わせ時間に目的地に到着するのは無理とわかり、やはりこのままで行くか?と思ったらなんだか急に頭が痒い様な気分になり、結局は駅から近いフィットネスクラブの支店に寄り、マシンもプールもしないで、シャワーだけ利用したのでした。ちなみにジム
のパウダールームのドライヤーの威力が弱く、いつまでも洗い髪が乾かず、半濡れなカンジで都会をウロウロする羽目になったのでした。


2016年5月15日(日) 22:53

モリノス

「ヘルプマーク」。この度、人工関節置換術のオペを受けた私は自己リハビリとして水中歩行を取り入れているのですが、プールで顔見知りになった年配の女性に(御自身も両膝人工関節になっている)「アナタ?駅でいただけるのよコレ」と言って赤地に長方形、名刺サイズ、ハートと十字が白くプリントされたプレート(?)を見せてくれました。なんでも「ヘルプマーク」なるモノで、まだ世間には知れ渡っていない様ですが、体内に人工関節が入ってる、内蔵疾患など外見ではわからない症状を持つ方がバッグとかにヘルプマークを着ける事によって回りにアピール(?)し配慮をまた、災害時に自身が体内に異常がある事を知らせるみたいなモノらしいのですが、私もためしにヘルプマークを配布している都営のメトロの駅、駅務室に行き、ヘルプマークをいただいてきました。ジムで会っ御婦人によると、私の様な若く(若くないが)、目立つ者がヘルプマークを着けて歩くと、ヘルプマークの宣伝(?)にもなるしぜひお着けに
なってとの事…。まあ私は人工関節になりましたが、ヘルプマークの目的である配慮とか援助の呼びかけは今の所必要もないと思っていますが、人工関節で都会を暮らす人々にはヘルプマークって色々な面で役に立つとも思うので、最近乱用しているリュックの先にヘルプマークをつけてみました。私がソレを着けると「私はアブナいアレな人のしるし」と主張しているみたいになる気がするのでした。


2016年5月14日(土) 21:35

モリノス

「小休止」。昨日の早朝、便器に腰かけ排便しそのまま立とうとしたら「ウッ」、背中がミシッと鳴りパキッと腰に固くなり痛みが脊椎を貫き鉢の一刺し、ギックリ腰になったのですが、目下リハビリに命をかけている私的にはモリノスキチガイ思考にて「腰痛は無かった事にしよう、患部はどうともないのだから」と、カラクリ人形みたいな動きになりながらも痛みは無視しました…。で仕事が終りギックリ腰だてらに夜に2時間の水中歩行をムッチャクチャに行い、プールで冷えた身体をフィットネスクラブの炭酸温泉に身を沈め温めてから、チェックアウト…。夜風が冷える中、バスを乗り継いで(陸上歩行訓練のため最近はタクシー封印中)ロングウォークして帰宅、ジムの浴槽で温めたのに野外で冷やしたのが祟り、今朝は咳と喉の痛み、身体の節々もギシギシとして微熱かもな身体のだるさ…、しかし今日は午前中は病院のリハビリ日だったので、股関節ではなく腰を庇いながら行ってきました。リハビリ科に到着した時にはPTの先生にギックリ腰になったと言ったら
、リハビリをしてくれないかもと恐れた私は腰痛を黙っていようかと思いましたが、前世がジョージワシントンのかもねな私は正直に先生に「ギックリ腰になりました」と申告、するとPTの先生はまるでPNF筋力トレーニングっぷりな施術を施し更に股関節も腰痛だと言ったのに悶絶患部責めリハビリ…。股関節のリハビリに通っているのに腰痛のリハビリを受けるというおかしな事態になりました。リハビリ後、落合に出勤し、セッションが終わったらまたフィットネスクラブで水中歩行をする気満々だったのですが、分別盛りの年代の私は、プールに行くのを止めて、風邪の初期症状と腰痛の養生のため早めに帰宅してモリノス部屋の姫ベッドに身を横たえているのでした。


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モリノスの部屋