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2016年6月の日記
 
2016年6月19日(日) 22:49

モリノス

「思ってはいたが…」。モリノス的生活始動より今に至るまでロン毛なのですが、自己リハビリのためフィットネスクラブのプールに行ってる昨今、シャワールームにて髪を洗った事はありません。無駄に背中までの長さの髪をフィットネスクラブで濡らしてしまうとパウダールームのドライヤーでは威力が弱く、髪を乾かすまでに長時間かかってしまいますので、せっかくシャワールームがあるのに、塩素タップリの水にあまく濡れた髪をソノママにして家に戻ってから念入りに洗い、業務用のターボなドライヤーでザーッと乾かす様にしています。先日地元の美容室にてヘアマニキュアを入れた私は、本日の昼下がりにプールに行きました。頭が濡れないように水中歩行しても、水の中に長時間いるのですからスイミングキャップをしていても、濡れるのを防ぐのは無理があるのですが、相変わらずナニかに取り憑かれた様に一心不乱でプールの底を蹴って歩いていたら両鎖骨から青い水が流れてきました…。ヘアマニキュアの色止めができていない部分から流れ落ちてきたのでしょう。プール
内で身体が青く染まりソレが滴り落ちたのを隠すように、首まで水に浸かり、あたりを気にしながら腰を落とした姿勢で水中歩行を続け、陸に上がる時には両手をXにして両首とか胸元を押さえてそそくさとプールを後にしたのでした。


2016年6月18日(土) 22:36

モリノス

「喉元すぎて半ギレ」。今日は朝イチからリハビリ、早起きしてお仕度を済ませ玄関にある傘立てに置いてある杖を取ろうとして「アレ?」杖がない…。昨日事務所に行くときにはちゃんと持って出て、杖を使って帰宅した様な気がするが、傘立てに杖が無いのですから、きっと昨夜、事務所を仕舞う時に忘れたのでしょう…。っていうか、いつもは仕事が終わると患側の足が重だるくなりいち速く杖を取りに行ったものですが、リハビリ効果か?足が悪いのも忘れてノー杖で帰ってきてしまった様です。杖を忘れてしまう程の回復はありがたく喜ばしい事なのですが、いつも使っている杖が無いと不安極まりない心許ない…。で、仕方なく杖ナシハンズフリーにリュックを背負って一路病院へ…。ビッコはビッコだがソレなりに右左右左と足もスムーズに運びいくつか電車を乗り換えて病院に到着。リハビリ科に行きPTの先生方に「おはようございます、よろしくお願いいたします」と挨拶をすると先生方は私が杖ナシで来たのを見て「わー!杖を使わないで来れたんですね!良
かったですね!」と喜んでくれたのですが私は癇症に声高に「杖、忘れてきちゃったんですよっ!本当は杖使いたかったんですっ!」と半ギレて言ったのでした。喉元すぎて熱さ忘れるとはこんなカンジなのでしょうか?。っていうか完全杖ナシ歩行で病院まで行けたというのは感動的な場面だと思うのですが、そんな24テレビじみたよくぞここまで来ましたねそして感涙的なドラマチックな展開もなく晴れて杖も取れたというのに、サラッとその瞬間は訪れそして過ぎたのでした。


2016年6月17日(金) 22:49

モリノス

「シルエット」。昨年か一昨年にゲットしたヨージヤマモトの夏服、泥染めみたいな麻でソベリと長く、上着の中央は夥しい数の釈迦ボタン、ソノ釈迦ボタンも両肩にもソチコチあしらってあり、ナウシカか?、あるいはサティアンルック?ともいえるデザインなのですが、この梅雨の晴れ間の今日今季初めて手を通してみました。前まではコノ服を着ると、フジコヘミングのステージ衣装か?汚れたペンギンみたいなカンジとなり、やはり年を重ねると肥腰、洋服も似合わなくなるなと思っていたのですが、昨今のリハビリ効果か?筋量が増え、少しタイトになったボデイラインとオペにより長くなった右足の、姿勢も左右均等になった事により、今年コノ服を着た身体のシルエットは直線そして直線となり、それはそれで似合ってると一人悦に入ったのですが、使い古したハタキ、みたいにも見え、また中国少数民族の僧侶の様だとも思い、モリノス装束の奇抜さはいつまで続く?続けられるか?奇天烈ルックのゴールはどこまでいくのか?と思案した次第です。どうせなら世界の民族衣装完全
コンプリートを目指し最終章は裸族でセッションか?(笑)。


2016年6月16日(木) 23:35

モリノス

「夏の暗黒色完成」。思えば昨年の秋の終り以来、髪にハサミもパーマもカラーも入れていず、梅雨を迎えました。入院オペでそれなりのストレスがかかったのでしょうか?そして加齢も加わり、髪も細くなり白髪もドッと増えました。モリノス的生活もほぼ元通りになったものの、リハビリの時間が足されて、いつもお願いしているサロンに行けず、深夜の鏡前で己の髪を見ると老醜としかいえない顔に、チカッチカッと針の様に光る白髪が映り、元々の地毛も濃い茶なのか?これまた加齢により色素が薄くなったのか?なんだかシマリの無いカンジでゲンナリ…。で、今日は気晴らしにと夕刻よりモリノス地元の美容室にてヘアマニキュアを施してもらう事にしました。担当は若いピヨピヨ男子…、私はいつもヘアマニキュアの色は深い青にしているのですがソノ店には明るい青しかなく(マリンブルーと名付けられた水色的な)を選んで塗布してもらいました。私は人にプレッシヤーを与えるのが大好きな悪い性格なのですが、この度私を担当してくれた若き男子美容師に「いつも
はもっと暗い青を入れてましてね、仕上がると黒い所はミシッと不気味に黒くなり白髪は真っ青になって、ソノ人工的な感じが好きなんですよ、えっ?色を暗めにする事も可能?いやいやいいです、この度はこの明るい色を試してみます、自然光の元だと黒塗りのメルセデスに埃がかむったみたいになり邪悪な雰囲気にさえなれば構いません」という難解な物言いをし、カラーリングスタート…。更に若者美容師には「いつも行ってるサロンではですね、ヘアマニキュア入れた後、髪を洗ってもまったく色落ちしないんです。いやいや普通のサロンのヘアマニキュアは色落ちするのは承知してますから、どうぞお気になさらずに」と嫌味を言うと若き美容師は「あ、はい、確かにマニキュアを入れた後、シヤンプーするとしばらくは色が落ちて、タオルにもついてしまうかもしれませんが、なるべく考えて色が落ちない様にしてみます!」と元気にハキハキ言います。そこで私は「とにかく色が落ちるのはわかりました、あっ!この後にジムに行ってプールに入るのですが、まさか?プー
ルに入った途端に髪から青い液体が滴り、水面を汚したりって事になりますか?」と意地悪質問をすると「プールでは落ちないと思います大丈夫だと思います」と彼は言います、私は「ではプールに行っても大丈夫なんですね?あっ?プールは温水ですよ塩素ですよ?プールに入った後にシャワーを浴びたら?青い液体を額から背中から流して浴室内にいる人をドン引きさせてしまったら?」などと難癖をつけては彼を困らせ一人悦に入っていました。若いとはいえプロの美容師、彼はなんとか色止めをしようと薬剤(?)を試してみたりとプチ四苦八苦してカラーリング終了…。仕上がりは、イイカンジで不気味暗黒髪にアクセントとして所々に発色の良いブルーが散りばめられているといった地球外生物っぽくなり満足。で、ドライヤーで良き出来映えの暗黒髪を乾かした後に、若き美容師は「あの、今日はプールに行くのはできればやめていただいた方がよいかと」と困ったように微笑みながら言います。私は「えっ?さっきは大丈夫と言ったでしょう?」と因縁をつけた後に「そ
うですね、今日は念のためプールは止めておきます、しっかりやってくださったけどやはり塩素はねぇなんともねぇ」などと言いお会計を済ませました。若き美容師は野外まで出て見送ってくれようとしたソノ時、空からはポツポツと雨が降ってきました。彼は「店の傘をお貸ししますからお持ちください」と言うのですが私は「自転車で来ているので傘は結構です、少しくらい濡れても大丈夫…。あっ!この雨で髪が濡れたら色が落ちるかもしれませんねぇニヤリ」と言ったら、若き美容師はなんだか苦いものを飲んだ様な顔になっていたのでした。カラーリングに大満足しながらも、人に悪態をついてしまういつもの私でありました。


2016年6月16日(木) 0:34

モリノス

「リニューアル?」。落合の事務所からロングウォークすると大きな幹線道路があり、朽ち果てた私鉄駅のそばにラブホと割烹しゃぶしゃぶカップリング営業という築年数昭和高度成長期あたりを力技で改築という奇っ怪な建物があり、私は割烹しゃぶしゃぶの方はよく利用していました。何より建物が古くナンカ出そうなのと、隣り合わせが連れ込み宿なんですから、いつも行っても店内は空いていて、顔バレしてらっしゃる知人友人との会食は人目も憚らないで済んだので便利でした。が先頃、割烹しゃぶしゃぶの方のビルは解体され更地に…。ゆえに裏側にあったオンボロのラブホが幹線道路からむき出し露に姿を剥き出す事となり密か事を致す場所としては、人目も忍べず、ヤリ目からワケアリカップルはこのラブホには連れ込みたくとも連れ込みにくいだろうなと思っていました。本日は仕事が終り、そのビルの方向に用事があったので興味を覚え、そのラブホの前まで行き男一人で入口でジロジロ中を見ていたら、ラブホなのにフロンとがあり、安物のスーツを着たフロンとが「いらっ
しゃいませ」と言います。場所が場所なので気まずくなった私は「いえぬ、前にあったしゃぶしゃぶの方は良く利用していたんですけどね、無くなったものだから、ハハッ近くまで来たので立ち寄ったんですよ」と言うと生活に疲れた様な風情のフロントの女性が「割烹の方は閉店致しましたが、お泊まりいただいたお客様には割烹時代のお料理をお出ししています、はい」と言い更に「当旅館は先日リニューアル致しまして、お一人様でも御利用ができますし、お友達同士3人までも御休息、御宿泊もできる様になりました、もちろんカップル様での御利用も今までどうりできまして、最近は外国のお客様もお引き受けしております、はい」と言います。つまりラブホから旅館にチェンジしたのだという事はわかったのですが、お部屋は、いかがわしい露天風呂とかベットルームもいかにもヤる上でのムーデイー(?)な内装。物好きな外人ならニッポンじみた雰囲気を楽しまれるかと思いましたが、ラブホ使用するなら居心地が悪いだろうし、旅館として使うには猥雑な雰囲気ですの
で、ここを利用するお客様はなんだか落ち着かないんじゃないかと他人事ながらも心配した次第です。


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モリノスの部屋