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2016年7月の日記
 
2016年7月7日(木) 0:26

モリノス

「紫陽花」。落合の事務所の花壇は、まったく統一感が無く、シッチャカメッチャカに草木が植わっているのですが、夏の朝顔は初秋に花開き師走まで咲くという季違い状態であるのですが、ソノ朝顔の近くに花壇の大きさを上回ってしまう紫陽花があります。毎年、紫陽花はイカニモ紫陽花の時期に花が咲くのですが、昨年の冬に花芽のついてる枝を無視して事務所の大家さんが短く丸刈り状態に切ってしまいました。今年、花芽の無い石女紫陽花はひとつも花が咲く事もなくいたずらに葉ばかりが鬱蒼と生い茂る興醒め状態となりました。つい先日の事、ふと葉ばかりの紫陽花を見ると申し訳程度のまるで赤子の爪みたいな花弁を発見…。とてもこんもりとした紫陽花の花とは程遠いショッパイ感じの小さい蕾でした…。っていうか、これまた紫陽花の季節はとうにすぎ、季違いなのですが、この時期にやっと花が開きそうな紫陽花を見て、朝顔の咲く時期も遅い、紫陽花よお前もか?と思った次第です。


2016年7月5日(火) 23:21

モリノス

「久しぶりの極前重心」。春先にオペをしてもう間もなく夏になります。このところ履き物は運動靴中心生活になっておりまして、モリノス装束の時に装着するハイカットヒールブーツとか先がトンガリ系の靴は敬遠しています。今日はふとなんとなく思いついて、暗黒プロレス組織666別ブランド、プロレスラー忍選手こと菅原プロディュサー指揮の新宿2丁目プロレスの時に女装姿の下はピンヒールを試し履きしてみました…。男だてらに私が持ってるピンヒールの中でも一番踵の高い15センチのモノを、自室であるのをよいことにトランクス一丁パンイチで履くという変態行為をしたのですが…。オペ前は健常な左足に完全に重心を預けてソコに短くなり萎えた患側の右足を添えるみたいな立ち方歩き方をしていたのですが、オペにより長くなった脚で両足ピンヒール立ちををすると、前重心には慣れている筈なのに、両足が左右対称均等にピンヒールが床に刺さるというカンジに全く慣れず往生しました。室内パンイチでピンヒール歩行を練習したのですが、カラクリ人形
みたいにカタカタとおぼつなく歩く羽目となり、なんとかバランス調整を試みたのですが滝汗をかく事になりました。しばらくピンヒール歩行をした後には疲労困憊、これぞ無駄な努力極まりないと思った次第です。


2016年7月4日(月) 23:39

モリノス

「残党、化石、イタイ男御用達と化した」。私が二十代後半から利用しているV系のブランドがあり、この店の出始めの頃は、V系の盛りの頃であり、またホストなる職業がチヤハヤされ始めた時期でもあり、ガレリーノなんか着れない当時の若手ホスト諸君もコノ店がきっと重宝だった事でしょう。薔薇柄、豹柄、スキニー、ユニセックス、ヒカリモノ、化繊尽くしでデザインも普通の人が見たら眉根をしかめるシーンばかりでした。時は流れて現在…。いまだに私はコノ店の商品を買っているのですが、最近のデザインは若者向けというより、かつてV系だった今は初老エイジに対してソノ年代でもギり着れるパターンを起こしている様に見受けられ、ファストフアッションで身を固めているヤングなピーポーからしたら高嶺の花な価格設定だが、分別盛り年取って年金貰えないんじゃないな年頃の男性にはお手頃価格といった具合でしょうか?。店スタッフに聞くと、私と同年代の男性客が多いとの事…。なんだか初老になっても若かかりし頃の思い出が恋しく、いい年になってもコノ店の洋
服に袖を通すというのはイタイ事と思うのですが、恥ずかしながらもV系の残党の私としては、渋々とコノ店のデザインの服を着ては一人悦に入っているのでした。


2016年7月3日(日) 23:16

モリノス

「ついに突然キタ…」。今朝起きた時から滝汗…、昨日までは梅雨な日々でしたのに突然の紅蓮酷暑…。モリノス自宅のある地域は東京で最も暑いそして熱い所なのですが、野外に一歩出るとチリっと焼けたような刺すような熱さが額にあたり、そしてまた滝汗…。ふと幹線道路沿いにある空地を見るとモリノス甥1号の長男小6と次男小1が、灼熱地獄な昼下りだというのに無駄に高いテンションでボール遊びに興じています。「バカなんじゃない?この熟れすぎた茹だる陽気に、汗だくになって遊び呆けるとは自殺行為だわい」とそんなチビッコ連中を尻目に近くのコンビニまで行った所で私の着ていたTシャツも汗でビショビショ…。こんな数分野外を歩いただけで暑さにヤラレるとはとビビりました。そして自分の部屋に戻り、エアコンを即つけたのですが、私の部屋は日当たり悪く日中でも暗く、いつもの夏でしたら、そんなに暑くも無いのですが、今日は室内温度上昇過ぎて、建物自体が日光で焼けたのか?エアコンが中々効かないという事態になりました。で、露出狂の私
はマッパになり、部屋の掃除をしたのですが、エアコンがついているというのに、身体が火照り、全裸でハタキをかけ掃除機を使い雑巾がけをするという奇行に及んだのでした。いきなりやってきた酷暑で猛暑、明日からの外出に耐えられるが全く自信が無い私でありました。


2016年7月2日(土) 22:00

モリノス

「F会館の喫茶店」。仕事が終わった後、打ち合わせのため新宿は歌舞伎町のド渦中にあるF会館の1Fの喫茶店に行きました。一昔前のコノ喫茶店は素人衆がとても立ち入れない黒社会とディープ水商売ピーポー御用達の店でしたが、近年は内装もファミレスの様に変わり、健全なお店ですよアピールみたいになり、昔の禍々しさは無くなりましたが、この度は、イカニモ叔父貴臭プンプンな兄さんやら、同伴出勤ホスト待ちの女子やら、整形顔のキャバ嬢の姐さんがスマホをポチポチしていたり、アレ若い衆が叔父貴じみた金縁眼鏡にダークジヤージにセカンドバックの男に次々と最敬礼していたりと、眺めはデンジャラスで壮観でした。打ち合わせに来たO氏はF会館に来たのは初めてとの事で歌舞伎町ドピーポーが蠢く店内で、居心地が悪そうでした。がO氏が上ずった声で「モリノスさんここにいても違和感ないですね」と言うので私は「いや、それ誉め言葉になってないから」と大音声で高笑いしてしまいました。しばらく談義し、トイレに立った所、改装前からいる渋い(初老、
キリッと七三わけ蝶ネクタイウエイターにトイレの場所を聞いたら「あっ!お客さんお久しぶりです!お元気でしたか?」などと威勢のいい声で言われ、同席したO氏はますます居心地が悪い様子、で私はO氏に「これからトイレに行きますけど、一人になってもカツアゲとかされないし怖くないから安心して下さい」と言ったらO氏は、それは不安そうな顔をしていました。でトイレの場所も改装前と変わっていたのでウエイターに場所を教えてもらったのですが、ソノ時にトイレの鍵を渡されました…。やはりクリーンな雰囲気になったとはいえ歌舞伎町は歌舞伎町、トイレで剣呑な事よろしくない事が行われない様に、コノ店を利用する客にはトイレの鍵を渡しているカンジでした。日本の喫茶店にいるのにトイレの鍵を渡される事態は、やはり歌舞伎町モンモンのシキタリかと思った次第です。


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モリノスの部屋