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2016年7月の日記
 
2016年7月27日(水) 0:26

モリノス

「バカラのグラスの勿体ない使用法」。先にお客様からバカラのグラスをいただきました。バカラならではのカッティングもあえなか美しいグラスなのですが、下戸な私的にはウイスキーもブランデーの類いを飲めませんので、バカラのグラスに鎮痛剤やら安定剤、眠剤の類いを入れて、化粧前の側に置いたのですがなんとも興醒めで、バカラの無駄遣い極まりないと思いつつも薬を入れる袋ではなくバカラのグラスにザザーッと沢山錠剤を入れてる様は豪快で、これはこれでいいかも?と結局は一人悦に入った次第です。


2016年7月25日(月) 21:29

モリノス

「身毒丸」。先に鬼籍に入られた蜷川幸雄さん演出の舞台「身毒丸」まだ10代の藤原竜也と性格(?)女優白石加代子主演のDVDを見つけたので観てみました。寺山修司&岸田理生作脚本の、シュールでアングラ鬼加味な脚本を世界の蜷川がさばき、まだ新人すぎる演技の経験の無い若き日の藤原竜也が、この難解な内容とお耽美な演出を見事すぎなカンジで演じぬく様子を見ては改めて、今や天界で先達の俳優陣と芝居をお創りになっているであろう蜷川幸雄の演劇に対する執念を画面から受けとりました。母親を亡くした少年、ソノ父親が夜店で、「母」を買い、ソノ母には拾い子の幼い連れ子がいて、強引に家族になる、継母と継子の仲は悪くその関係は歪みまくった末に、継母は継子を藁人形で呪う、呪われた継子は失明し、その仕返しに継母に変装し継母の連れ子を拐かし凌辱…、の果てに継母と継子、愛の昇天…。的な内容なのですが、こんな、ドロドログログロな物語を演出という手段で芸術の境地に高め、観客の万雷の拍手と涙を賜る…。それができて
しまうのが蜷川幸雄という人だったのでしょう。


2016年7月24日(日) 22:50

モリノス

「癒える独り事…」。最近のマイブームというか、癒える一時は洗髪をした後に、4枚のタオルで塗れ髪を丁寧に拭き、ソノ後に先に興味本意で購入したヘァビューザーなるドライヤーで入念スギに時間をかけて髪を乾かしてながら独り物憂げに物思いに耽るという、独居ならではの寂しい行いをして一人悦に入っているのですが、ヘァビューザーなる得たいの知れないドライヤーの風を温風冷風と交互に髪にあて冷風を当てるとフェイスリフト効果があるとされているので、ガーガーと顔に当てまくり…などをしていると髪はスルスルトロリと手櫛でほどけてゆきソノシットリサラサラな指触りが心地よくというか快感じみていて、いつしかとっくに髪は乾いているのにいつまでもドライヤー片手に鏡前でボンヤリしているのが今私の最も心沈静、癒える事なのでした。


2016年7月23日(土) 23:46

モリノス

「対策が裏目に」。暗黒プロレス組織666の興行に、まだリハビリ中の私は花道は歩かず、実況解説席での出演、観戦となりました。梅雨&酷暑に備え、年寄の私に必要なOS-1、蒸れないつけ毛、素肌に薄手の赤い浴衣に、素足に下駄という熱中症対策をしたのですが今日に限り、蒸しもせず暑くもなく、過ごしやすい一日だったのですが、興行の本編がスタートし、リング上では666ならではのアレでカオスな試合が熱く展開されている中、実況解説席で大人しくしている私の足元は段々冷えはじめ、更に尿意も覚えるという事態に、目の前で繰り広げられる選手と選手のぶつかり合いに集中しつつも、全試合終了後には腰も冷えはじめ、夏のプロレス出演のためのお仕度はすべて裏目にでて仇となるカンジとなったのでした。しかし、666観戦感染後は脳内シャウト、身体は冷めても心は沸騰し帰路についたのでした。


2016年7月22日(金) 22:32

モリノス

「え〜!」。仕事が終り夜のモリノス地元の町へ…。普段は閑散としている古い住宅街、団地群、暗闇の遊歩道にいつもは誰もいないのに、人影がチラホラ、コンビニ前も人が集まっています…。今日は祭りか?と首を捻り、町のソチコチにいる人をジロジロ見るとスマホ画面の光が顔に反射していてソノ表情は口角ゆるみ目は爛々…「あっ!きっとポケモンGOか?」、昨日だか今日だかに日本でもダウンロード(?)できる様になった、世界で賛否を呼んで社会現象になったスマホのアプリゲーム(?)を、モリノス地元棲息ピーポーしかも大人ばかり…がやっているのでは?と思いました。というのもスマホを持った人達の歩き方という動き方が、立ち止まったり、遊歩道の植え込みの中に入ったり、歩いてきた道をクルッと踵を返して戻ったりと、触覚を抜かれた蟻みたいな行動をしているのです。世界でもポケモン欲しさに危険地帯に侵入しちゃったり、歩きスマホでポケモンを追跡するがゆえに事故に遇ったりとダメダメな行いに注意を呼び掛けて
いるというのに、まったく学んでないなと眉根を寄せた次第です。しかし夜更けの僻地に俳諧する連中の様は異形極まりなく、なにか変な幽霊に取り憑かれてしまった、あるいは宇宙人から変な電波を脳に送られて操作されている、フラフラとさまよう生けるゾンビの様な滑稽な有り様は見ていて面白く、しばしスマホ変な歩行連中を観察していたのでした。なーんて言いながら、私は明日、暗黒プロレス組織666の興行に出演する予定で新木場まで行くので、チラリと自分もポケモンGOやってみようかな、新木場までの道程及び会場にポケモンがいるかも?とプチ期待してしまっている年甲斐もない私でありました。


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