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2016年8月の日記
 
2016年8月26日(金) 23:40

モリノス

「久しぶりに覚える恐怖感」。思えば、20年以上前に足の病を発症してから、痛む股関節だてらに、舞踏やら芝居やらプロレスなどなどに出演して参りましたが、用意されたステージにて何故か緊張するあがるという事はありませんでした。緊張することすらできない足の激痛が極まると恐ろしいほどに冷静になってしまい、舞台上でもこうすれば痛みが和らぐ本来、右に移動する手筈だったが足が固まっているので左に変えよう、なるべくビッコが目立たないように歩こうという様な意識が脳内に充満し、あがる暇などなかった様に思います。台風が直撃しそうな来週の月曜日火曜日は暗黒プロレス組織666別ブランド新宿2丁目プロレスの二夜連続出演が決まっているのですが、オペ後新しい身体になっての本格的な出演に備え、まだ不自由ではありますがこれまでの痛みから解放された私は、久しぶりの本復帰、更に今までとは違う動かし方になった身体で、二夜連続を勤め納める事ができるかどうか?本番ではメインのプロレスラーの刺身のツマ程度な役割であるのに、今
から恐怖感を覚え、ナーバス沸点になっています。これも術前術後ビホーアフターによる心境の変化?むしろ緊張する、あがる事ができる様になった事は喜ばしいことなのかもしれませんが…。


2016年8月26日(金) 0:20

モリノス

「JK」。近日中に旧友Kの自宅を立て替えるとの事で引っ越しカウントダウン真っ最中サヨナラK邸とお宅訪問に伺いました。なにかと御無沙汰していたKとそのお母様と妹のHと爆裂トーク、長年に渡るよく遊びに行ったK邸にまつわる話に興じました。そこへKの姪にしてHの娘、Aちゃんが帰宅…。すっかりしらぬ間に高校生になっていました。赤子の頃からAちゃんの事を知ってる私はガキの頃はどうともない娘であったと思っていたが高校生になったAちゃんの水際立った輝けるティーンの天真爛漫かつ健康的更に俗にいう美女顔ではないのに品格を備えたオーラがあふれる美しさにただ驚きました。Aちゃんは中学3年生の時に、名門校に通う生徒だけが選ばれる短期留学に参加しNYにて、アメリカの大学やら大手企業を回り取材し、それを現地でグループわけされた他校の名門校の生徒と一緒に研究をしてそれを記事にするといった事がNYでの滞在中に行った全てだそうで、私からしたらNY
でしょう?観光は?マンハッタンは?ショッピングは?と思ったのですが、留学というからには留学な訳で滞在中は現地で勉強しなくてはならず、NYについた時からスケジュールが過密スギで自由の女神すら見てないとの事でした。Aちゃんが書いたリポートが掲載された冊子を読むと、とても今はJK、留学時は中学生だった頃のAちゃんの文章はテーマが難解であるのに、きっちりと己の体験した事、理解した事を分かりやすく筆に落としていました。Aちゃんはやさられて勉強をするタイプではなく、自分から率先して学ぶ子なのですが、親の躾は行き届き、留学先では初見の他校生徒とのチームワークもバッチリ、天は二物を与えないといいますが、今のAちゃんの事を見ると、ビジュアル、性格、才能を垣間見るにつけ天は二物以上をAちゃんにもたらされたのだと思った次第です。


2016年8月25日(木) 0:10

モリノス

「ズル2」。先日、この日記に中学3年生の夏休みの作文を私が中学生になりすまし代筆するズルの事を書いた所、やはり中学生の子供を持つ友人達から「ウチの子のも見てやって」と、早いところでは明日には第2学期の始業式が始まる今日、泣きのイッパツが3件入りました。長文ならいくらでも書けると豪語している私ですが「読書感想文」「わたしと災害」「様々な差別」というお題に対し、災害と差別に関しては理想論やら現状をダダ書きし連ねればよいのですが、読んでもいない本の感想を書けと言われても…、と往生しました。でセッションの合間にガラケーで、災害はああだのこうだのかくあるべきではなかろうかと問題提起でシメ、差別についてはソノ差別の種類をザザーツと書き綴り、将来は差別なき世界を目指そう的な理想で括り、読書感想文においてはスマホでソノ本を検索し、あらすじ、解説、レビューを読んでから多分こんな内容なホンだからきっとこんな気持ちになったであろうと想像しつつ手探りで書き、解説とレビューを参考にし本ではな
く解説とレビューの感想を書くというカンジになりました。それぞれ原稿用紙3枚程度との事でしたが、3本のお題にガラケーで合計約1時間で書き上げ、原稿用紙に落とすと1本につき原稿用紙4枚半という結果になりました。ズル宿題を手伝ってやるという意識から仕事の合間、短時間で3本作文を書けるかという事に挑戦し、一銭の得もないのにヨッシャーできた!と自分と無駄な達成感と自画自賛な気分にひたった次第です。


2016年8月23日(火) 23:44

モリノス

「今になってわかる?」。先に観た舞台俳優にして生けるレジエンド市村正親による一人舞台「市村座」の中で、ミュージカルの鉄板作品コーラスラインのパロディ(?)をヤっていたので、その物語と使用楽曲が懐かしくなり、1985年に映画化されたDVDを手に入れ観てみました。主演のマイケル・ダグラス(懐かしい)以外は無名の舞台俳優を起用…。たぶん公開当時はそんなにヒットしなかったと思われるのですが、舞台版のコーラスラインをソノママ踏襲していて、っていうか私が若い時のコーラスラインに対する意識は「人生どんだけ頑張っても、誰でもその一線を超える事ができないが、人はソノ一線を目指す」的な解釈だったのですが、映画本編、あな懐かしきバブルの頃のハイレグレオタードにゴムのバンド、レッグウォーマー!。当時はフラッシュダンスという映画が流行り、バブル期のトーシローの大人達はトーシロの癖に醜い身体に、これらのコスチュームに身を固めてエアロビなんかやっていたものです。で、コーラスラインにて文
字通りコーラスを勤めるスタイル抜群(しかし85年代は毛唐も顔がデカイ)俳優陣による柔軟な基礎バッチリなダンスとイカニもバタ臭いミュージカル歌唱を聞き、こんな時代もあったよねとノスタルジーな気分になりました。で、もはや四十に人間の運命(さだめ)はわずか五十年!、さてどのように今世の寿命を閉めようかと準備しはじめなくてはならない年齢に達した私が今改めてコーラスラインを観た感想は「芝居とかダンスを生業にする者は、トラウマ三昧、アスペルガー祭り、コーラスとは主役を引き立てる役だがコーラスに残れる者は上演期間中、どんだけトラウマ盛りアスペなエゴな者であっても、主役を称賛し続けられる者が選ばれるのか?」と思いました。年を重ねると物語の解釈も変わってくるものですな、これぞ年の功?。


2016年8月22日(月) 22:04

モリノス

「モイスチャーな一日」。台風の今日、朝から私用があり、ザーザー降りの中、家を出ました。途端に全身ズブ濡れ…。大雨で慎重なノロノロ運転電車に乗ると眼鏡が曇り、車内のエアコンが濡れた身体を直撃し冷え冷えに…。電車を降りて地下街を歩くと霧吹き状態ムレムレで生乾いた身体からは嫌な汗が吹き出ます。そこからまたメトロに乗ると、これまたノロノロ運転冷え冷え車内…。そしてまたまた電車を降り地上に上がると突風、横殴り雨でザバサバに濡れてしまい、こうなったら暑いんだか寒いんだかわからないという繰り返しの時間を過ごしました。デパートも喫茶店も、材料屋もガラガラ店内はエアコンと湿気で、顔はアブラじみ、商品もしっとりモイスチャーなカンジでした。術後初めて訪れた百貨店の中に入ってる、ステージメイク、シンクロナイズドスイミングの選手御用達の強烈発色、ガンコウォータープルーフの品が置いてあるMF化粧品に行き、久しぶりに会った美容部員の方に近況報告をしながら、老いてハリを無くした身体にはたく(叶姉妹みたくなる)
ボディーパウダー(来週明け二夜連続出演予定のニチョプロで露出の高い衣装を着る予定なので、ヨボヨボボディをぬすむために姑息なあがきで使う)を、試したのですが、身体が雨で湿気でモイスチャー祭りになっていたので粉を身体につけても固いクリーム状態に…。続いて行った材料屋のOでも、顔見知りの店員に挨拶をし、髪飾りやらを選んだのですが布地も紙もヌルッとしていました。買い出しが済み、また表に出るとダダ雨が止まず、もうどうでもよくなった私は傘もささず、滝雨スモーク状態の街を闊歩し荷物を持ってまた打ち合わせに参加し、宵闇がせまる頃には雨は止み、冷風温風ダブル攻撃の野外を闊歩し帰宅したのですが、ジムで水中歩行をした後と同じくらい、気だるくなっていたのでした。天然ミストサウナな一日を過ごしたので少し体重が落ちたかもしれません。悪天候ダイエットか?(笑)。


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