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2016年9月の日記
 
2016年9月10日(土) 0:32

モリノス

「勘が戻る?」。暗黒プロレス組織666の本大会に出演して参りました。自宅を出て道路に出た途端、ジリジリと残暑の灼熱直射日光を浴びた途端に滝汗…。会場のある新木場に到着したら更に蒸しと暑さでのぼせました。この度は術後初、鬘をつけ、本衣装を着て花道を歩きリングのロープをまたがせていただいたのですが、この暑さで完全なこしらえをするとまるで布団を毛布を纏っている事態となり、ここ数年イベント出演の時にはメイクをしながら顔から汗流れる、化粧の仕上がった額から汗がにじむという若き日、闘魂演劇青年の私的には顔から汗が出る=演者失格という意識が強いため、老化すると汗の調節も気合いもダメになるのかと汗じみたスポンジを顔になすってはため息をついていましたが、この度は化粧下地を着けた段階で皮膚が肌が諦めてくれたみたいでを終え、本番が終わるまで一滴の汗を顔から流す事無く済みました。久しぶりの本格的な出演で舞台前の気合い勘が戻ったのか?と感心した次第です。


2016年9月8日(木) 21:26

モリノス

「1.5キロ」。随分前にコストコなるショッピングセンターに行った時、独りな私的にはいかにもコストコな品揃えと1品の分量に驚きどれもボッチには不向きで、大量のゴミ袋だけ買ってきた覚えがあります。ソノ時、巨大なティラミスを見て「こんなバケツほどのティラミスを一気に独り占めして食ったらさぞ、気がスッとするだろう」と思い、事ある度に巨大ティラミスを食べたいモノだとアチコチに吹聴したのでした。そんな今日、コストコに行った近所の知り合いが、私のティラミス食べたい話を覚えていてくれて、私の脚の快気祝いがてらに、そのティラミスを届けてくれました。1.5キロ…。泥土か植木鉢か?といったカンジ…。っていうかありがたいウレシーかぎりなのですが、よりにもよって明日は暗黒プロレス組織666の興行に出演し術後初めて花道を歩き、リングの中に入るという本復帰…。巨大ティラミスの中に顔を突っ込み今すぐにでも犬食いして一気に食べてしまいたいという激衝動を感じつつも、腹を壊したら?リハビリと水中歩行で痩せたのに1.5
キロティラミスを完食したら明日には必ず太る?と悶々と葛藤し、夢が叶いすぐそばにメガティラミスがあるのにグッと堪え、今夜食べるのは止めて賞味期限当日にドカ食いしようと誓ったのでした。


2016年9月7日(水) 23:49

モリノス

「9月の朝顔」。落合の事務所のシッチャカメッチカ季ちがい花壇ではまだ紫陽花が咲き、本日は一輪だけ朝顔が咲いていました。がせっかく咲いたというのに生い茂る草葉の中に埋もれる形で咲いてしまったのに誰からも見られず昼には萎れてしまいました、ああ無情…。ここ数年の落合事務所事情的には9月の最初に咲いたら、かなり低速で赤い朝顔の花がポツリポツリと咲き始め、師走の時期にアチコチとラッパが開くという事になりそうです。事務所の主がアレだと植物までオカシクなるのでしょう(笑)。


2016年9月6日(火) 23:02

モリノス

「ボレロ」。リハビリの帰り、地元駅のロータリーの近く、文化会館と公園が隣接する地帯から物悲しいボレロの旋律が聞こえてきます…。フラフラと音曲がする方に足を向けると、いい言い方をするとアートで個性的な若者グループ、悪い言い方をすると踊る宗教?キチガイ集団の様な一味が、ボレロに合わせてコンテンポラリーじみた振り付けで躍りの練習(?)をしていました。稽古場が無いから野外で練習か?としばらくシユールなダンス(?)を見ていたのですが、メンバー達の身体能力、柔軟性、集中力のレベルが高く、一糸乱れずボレロを舞いステップを踏んでいる若者達の姿に不覚にも感動し涙腺ゲートがオープンした次第です。時間を忘れて汗をかき長時間、舞に心血を注いでいる彼らを羨ましくも思い、私も蚊に刺されながらもずっと、ボレロの演技をずっと見ていたのでした。


2016年9月5日(月) 23:10

モリノス

「生霊か業か?」。モリノス部屋に最近知り合ったクリエイティブ系な仕事をしている、アラフォー独身男子K氏がモリノス部屋に来ました。他愛もない話をしているウチにいつしかモリノス的生活におけるストーカー暗黒武勇伝の話となった時、180センチの身長とガッシリ体躯でキリッとした瞳に憂いを加味した重たげな睫毛、薄情そうな薄い唇を持つ、イケメンというか色男じみたK氏は沈鬱な表情で「好きでもないオンナか猛アタックを受けている」「よくも知らない女から告白され交際を断ったら、じやー死ぬからとか言われる」「ホントに不愉快」なんて事を言い、その件について年長者でありソノ手のイタイ思い込みブスに手酷い仕打ちを受けた者としてシタリ顔でああせいこうせいと意見をしていたら、噂をすればなんとやらK氏のスマホに着信アリ…、K氏が今一番手を焼いている勘違い腐れマンコからでした。勿論電話には出ずに話の続きをした途端、モリノス部屋に私が使っているパフュームではない、甘い香りが漂ったかと思ったら、部屋の照明がエキセントリックに
点いたり消えたりをした末に、天井にある照明が切れ消え、続いて間接照明もボウッと一度光を放つとバチっと消えました。薄暗くなった室内は澱んだ空気に満ち、K氏の顔色も悪くなり「もっモリノスさんこれは心霊現象ですかね」とかすれた声で言い、私はK氏をからかってやろうと思い、遠い視線で部屋の隅を指差し「栗毛でセミロング、襟がリボンになっている白いブラウス、トートバッグとシヨルダーバックを持っている女がそこに見えます」と厳かにウソ霊視をしたらK氏はため息声で「○佳だ」と顔をひきつらせて現在Kにつきまとわれ、モリノス部屋に滞在中に電話かけてきた女の特徴が合っていたんだそうです。K氏は私に「どうしたらいいですかね」と聞くので「貴方の業が引き寄せたんじゃないソノ○佳って女の…生霊をね、ニヤリ」と声色を変えてK氏に言ったら、K氏フリーズ。私はネスプレッソでコーヒを作り彼に渡し「しかしさー、この切れちゃった照明器具、困るんだよね、明日にもでも電球買いにいかなきゃ〜」と言ったらK氏は「モリノスさん鬼畜ですね、ま
ことしやかに人を恐がらせて楽しんでいるんだから」と抗議めいた事を言うのですが私は「面倒臭い女が集まって来るのは嫌だねぇアハハハー、貴方も50になる頃には、女被害も激減するからそれまでお待ちになって」とゆったりと苦いコーヒーを口に運び、ムンクの叫びみたいになっているK氏の顔を見てはた一人悦に入ったのでした。


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モリノスの部屋