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2016年9月の日記
 
2016年9月25日(日) 1:29

モリノス

「肌事情」。2月にオペをして以来、今年のモリノス的生活はリハビリ中心となりました。出勤前にリハビリとか、仕事後にリハビリの場合。モリノスとして人前に出る儀式として仮面である化粧をしておりますが、リハビリ科に男だてらの厚化粧って訳にはいかないので(汗もかきますし)。筋トレ中はメイクを落としているのですが、今年の冬から秋、スキンケアをサボりまくり、素肌の上にいきなりファンデーションとか、クレンジングシートで拭いた後に日差しの強い野外に日焼け止めも塗らないで電動アシスト式自転車をこぐ…。などなどをしていたら、顔の毛穴という毛穴が開きまくり、頬には糸皺、目元は干ばつ砂漠の亀裂となりああ無情となってしまいました。そんな劣化した肌にファンデーションを塗ってものりが悪く、かえって皺が目立つようになり、まあ50歳にもうすぐなるんですからいいやと観念しつつも、無駄なあがきで今になってパックしたり美容クリームを塗ったりしているのですが、ソノ後の効果が以前より無く、刻印された様な皺がかえって目
立つようになってしまいました。今更ながら毎日の肌の手入れの重要さを痛感した次第です。


2016年9月24日(土) 1:32

モリノス

「あらもったいない」。今夜、地上波の深夜番組で先日開催された暗黒プロレス組織666別冊「新宿2丁目プロレス」の様子が取り上げられていました。で普段はテレビを見ない私はソノ番組を見たのですが、あの2夜連続な極カオス空間を数分で編集してあり、ソノ臨場感を画面に伝えるのは無理で、興行がアレなだけに観客席には修正がかかり、肉弾戦で夥しい数のプロレスラーの塊がワーワーと騒いでいるだけの訳のわからない内容になっていました。これでは取材に来た芸人さん(平成ノブシなんとか)が試合中に散々な目に合いそれは面白かったモノをソノ模様の詳細が映っていなかったのと、白ドレス色ドレスを着た私の姿もチラリと映ってはいるものの舞台の灯りでハレーションを起こしたのか?私の顔は濃厚メイクであったのにのっぺらぼうみたいなカンジで、あーもったいないと残念に思い、しかしニチョプロ全編を放映したら大変な事になるのでこれでよかったのかもと思ったのでした。


2016年9月22日(木) 23:28

モリノス

「絡まりすぎチェーン」。モリノス部屋の引き出しの中にシッチャカメッチャカに投げ入れてある、アクセサリーやらジュエリー…。本日、ソノ中から普段はしていないネックレスを取り出そうとしたのですが、グッチャグッチャと絡まるチェーンの山の中にあるモノを手にとってもベッドの部分に引っ掛かってる他のチェーンが山盛りでついてきてしまい。絡まりすぎでいるチェーンを近眼老眼Wアタックのまなこで、絡まった場所を見てはチマチマとソレを介錯していったのですが、全部ほどくのに2時間かかってしまい。目も手も疲れきってしまったのでした。


2016年9月22日(木) 1:09

モリノス

「クイーン&アダム・ランバート」。超久しぶりに武道館に行き、クィーン&アダム・ランバートの日本公演初日を観て来ました…。クィーンのファンではないが、クイーンといえばお馴染みの楽曲ばかりだし、アダム・ランバートといえば、アメドラ「グリー」の後の方のシーンに出演していてソノ類いまれなる歌声にシビレ、伝説のバンドと若き才能溢れるアーティストのコラボという事で楽しみにしていました。超満員の大きな玉ねぎの中、いざ開演!。のっけからイッてしまい腰砕けになる私でありました。老齢の元々のクィーンのメンバーのドラムとギターにアダム・ランバートのインパクト!。今は亡きフレディー・マーキュリーのコピーではなく、クイーンの名曲をアダム節で物怖じもエゴもなく歌う様子は、そのルックスや衣装は異形だがとても優しくもあり謙虚とも言える雰囲気に一気にアダム・ランバートのファンになってしまいました。更にコノ世知辛い世の中、外タレの日本公演は、安普請だったりシケてたり、歌も音を被せて盗んだりしているもの
を、クィーンのこだわりか?舞台の構成もライティングもまるでオリンピックの開会式レベルな仕上がり、歌と楽器と空間がよき化学変化をもたらして、更に映像で天国のフレディーも登場。武道館はロックでお耽美で邪悪加味な美しき三途の川、あの世とこの世の間みたいになり、いつしか私の目からは滝涙…。元々のクィーンのメンバーは高齢だてらにけして懐メロみたいな守りをせず現代のミユージックシーンに柔軟に会わせひとつも古くさくない、更に新米のアダム・ランバートも温かくメンバーに迎え、バンドとして分かち合っている舞台は神がかっていたのでした。まるで夢の様な一時、幸せな夜でありました。ちなみに客席でフラフラ曲に合わせて踊ったり、ノイズの様なギターテクでは、爆音系トランス、ノイズのバンドを聞く寒い客みたいに両耳に手をあて(こうすると音が更に大きく反響する)、キンキンした旋律を聞きラリってフラフラする、クィーンの楽曲に合わせて独特な所作で手を叩くなどを生き恥もいとわず、やってしまったのでした。


2016年9月20日(火) 22:13

モリノス

「お耽美堪能」。マシュー・ボーンの「眠れる森の美女」を観てきました。マシュー・ボーン演出のバレエは理屈で観るのはヤボというモノ…。これまでも「カルメン」を「カーマン」と改題し、魔性の女カルメンではなく、田舎街の自動車工場に訪れたエロ男子が女とも男ともヤりまくった末に殺されてしまうという「カーマン」。白いクラシックバレエ鉄板「白鳥の湖」をオデット姫とジークフリード王子の愛を全うする話ではなく、母と息子関係ダメダメなゲイの王子目線でストーリーを展開し、己の業により気がふれた王子が夥しい数の白鳥に扮する男性ダンサーにベッドの上でツツキ殺される的な、倒錯三昧なモノを観て来たのでマシュー・ボーン演出の「眠り」もとんでもない事になるだろうと心して、座席に座りました…。っていうか、この度はバレエを観るにはどうかと?というよりにもよって最前列中央…。間近スギでマシューワールドを観る事となりました。いざ開幕…、オーロラ姫誕生から赤子時代へ…「ギヤーっ!」チャイルドプレイか?チャッキーそっくりの不気味
スギル等身大リアルな乳児人形が舞台をトリッキーに操られ縦横無尽に暴れる、ホラーか?。そして不気味赤子人形をあやす妖精達が、まるで私がプロレス時にやってるキャラ、暗黒シャマーマンモリノスっぱりのメイクと衣装で登場、更に暗黒シャマーマンモリノスにしかみえない、悪い妖精カラボスが暗黒シャマーマンモリノスの様に舞台で暴れる…。そして未来の予言的なシーンではホラーかスプラッター映画鉄板「13日の金曜日」のジェイソンのジェイソンマスクを肌色にした様なマスクを被ったオーロラと王子のラブシーン(?)となり、私の脳内混乱しつつもオーロラ姫成人の場面に…。オーロラ姫役のダンサーが美しいというか、なんて可愛いのだ!。更にクラシックバレエの針金みたいなストイックボディではなく、健康的な無理のないグラマラスともいえる身体で天真爛漫に舞います。他のダンサーもガタイよしというかダイナミックボディ!。そしてプリマが踊る振り付けはリフトは元より、難易度の高い身を委ねる系のパ(?)が多く
、自然にやってるが間を違えたら危険な所作が続きます。そして悪の妖精の企みによりバラの棘に刺されたオーロラ昏睡状態に…。悲観した王子はバンパイアの妖精に血を吸われ、1幕終了…。休憩を挟んで2幕が始まると、なんと時は現代になっていました。でバンパイアとなり不老不死になった王子が悪の妖精に100年くらい拉致されているオーロラ姫を救出へ、そしてタブローズの個室で行われる赤と黒のパーティーみたいな場面で死闘…。この場面でも私が普段着ている服、ステージで着ている衣装と同じ様なデザインが舞台に溢れるといったカンジの末に悪の妖精を征伐し、王子とオーロラ姫は永遠の幸せを手にして幕という内容、シユールお耽美シッチャカメッチャカなのにラストでは涙腺ゆるむといった舞台でした。全てにおいて私好みスギル作品を見終わった後には陶酔の極みとなり台風でザーザー雨であるのに夢見心地でリハビリに向かったのでした。ちなみにリハビリ後に、できないだてらにクルクルとシェネじみたものをして一人悦に入った次第です。


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モリノスの部屋