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2016年10月の日記
 
2016年10月17日(月) 1:00

モリノス

「フレデイ・マーキュリーとアダム・ランバート」。長年の猫友I&Iの二人が住む夥しい数の猫がいるもはや何匹飼ってるかわからないし、どれが誰だかわからない猫屋敷を訪ね爆裂トークとなりました。ふと先に行ったクィーン&アダム・ランバートのコンサートの話をI&Iにした所、私より年上で洋楽マスターの二人はクィーンの話とか織り成す楽曲の世界観の説明をしてくれ、本来の(?)クィーンのDVDを見せてくれました。私は本来クィーンのファンではないのですが、コンサートで聴いた楽曲を今は亡き若かりし頃のフレデイ・マーキュリーが七色の声で歌う姿を見ては「あっ!コンサートの時にアダム・ランバートが歌った曲だ」と思い、いや元祖はフレデイだったとプチ脳内が混乱し、更によくよくフレデイ・マーキュリーのパフォーマンスを画面で見るにつけ、アダム・ランバートとフレデイ・マーキュリーはルックスは似ていない筈なんだけと似ている感じがして、歌い方もアダムがフレデイに寄せている様にも見えるが別物、しかし歌詞
の伝えかたは同じの様な気がする、フレデイの所作とアダムの所作は違うのに近いという不思議な気持ちになりました。改めてこの度のクィーン&アダム・ランバートの組み合わせは用意されていた必然の大成功だった、ソレをナマで観れて本当に良かったと思った次第です。


2016年10月15日(土) 21:19

モリノス

「早かった」。朝方から冷え込み、眠剤がキマって朦朧とし瞼が上がらないフラフラ状態で毛布を探し姫ベッドにた取りつく前の地べたでオチて、起きる時刻を迎えました。今日は寒いと思った私はモリノス装束、今季秋冬モノのヨージ・山本のコート?上着?ロング丈のニットをおろす事にしました。このニットはナウシカか?中国秘境少数民族の防寒具みたいなデザインで、またヤン・リーピンが創るニューエイジ系な舞台の衣装でもあり、蛹か?とにもかくにもハイネックにもほどががある長さの首元、手が出ない指先、前面モコモコの毛糸の上に、包帯の様に綿の生地が絡み紐がブラブラしているというヨージ・ヤマモトのワガママデザイン…。それを着て外に出るとピーカンのあっ晴れ空に先ほどまで寒かったのに日差しも直射なカンジで暑く、駅まで歩いたのですが誰にも頼まれていないのに独り我慢大会となりました。電車に乗っても厚ぼったい服を着ているのは私だけで、車内はTシャツ夏服姿の乗客が多く、季節を先取りするのも伊達の極みと思いましたが、ウール鎧ですっ
かり身体が蒸されてしまったのでした。フライング秋冬モノ失敗、トホホ…。


2016年10月14日(金) 22:28

モリノス

「霞目が酷い秋」。つい先頃までは特に気にもしていなかったのですが、このところ日が落ちてからの私の目が疲労か老化かその両方か?。夜の野外に出ると目が霞みそしてソノ暗さが外灯はついてるのに、真っ暗に見えて自分の胸元から下が夥しい数のまっくろくろすけが群がっている様な感じで暗黒で録に見えないカンジです。で、あれほど夜鷹な私でありましたが、最近夜の外歩きはおそるおそる手探りで前に進んでいるという事態。たよりの頃がぬ先の杖は懐中電灯代わりの点灯されているスマホに重宝しているのでした。


2016年10月13日(木) 21:11

モリノス

「観月祭、御神楽の儀」。リハビリが終わり宵闇が迫る商店街を歩いていたら、遠くから「ヒョーオ」と笛の音が耳に届きました。病院のある街の近くには、小さいながらも居住まいを正さずを得ない様な社があります。笛の音はソノ神社の奥から聞こえ、鳥居の先にはボウッとほの明るい光が見えます。笛の音をたどると拝殿横にある能舞台の様式に建てられた神楽殿があり、そこで雅楽の舞いと演奏が行われていました。都内で幻想幽厳空間…。舞手は己を振りに戒めて消し、神楽鈴やら緋扇をかざして引く手指すても鮮やかに、直線の振り付けを妙なる音曲に合わせて舞っています。その舞いには日頃の精進が板の上の目映い白足袋に現れていて美しいかぎり…。夜空も墨を伸ばした様に深くなっていきます。舞手も雅楽師達の演奏も観客も、ただ「静」に集中し、皆が社殿とひとつになる様な一時でありました。そして神社の隣では帰宅を急ぐ人達、昔ながらの商店街で買い物をする人達で賑わっています。平成の今世に出現した束帯装束、平安ワールド、日頃の心身の澱んだ澱の様な物が
溶けていくのを感じた次第です。っていうか、そんなあえかな御神楽の儀(みかぐらと読みますけど御存知?おかみらくとか読んでそうだの)ありがたくも拝見しながらも、心中では「ああ、束帯だの十二単らのコスプレをしたいものだ」と本気で思う卑しい私でありました。


2016年10月13日(木) 0:49

モリノス

「ここ数日毎朝目覚めたくない理由」。私はだいたい毎晩夢を見るのですが、最近の夢はとても楽しいモノばかりで、夢の中で逢いたかった人と再会したり、行きたかった場所に行けたり、とても美しい景色の中に自分が立っていたりといった楽しい内容ばかりなのですが、目覚ましが鳴る前に起きてしまう私的には「ああまだ夢の続きを見ていたい」「こんな素敵な夢を見た後に、起きた後にどうともない現実を生きるのか」と、あーいい夢を見て良かったではなくいっそずっと眠りっぱなしで、夢の中の住人でい続けたいと思うのでした。


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