2016年11月20日(日) 0:04
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モリノス
「中一少女めらが」。本日は落合の事務所恒例、室内にクリスマスツリー置き道路に面したガラス窓を装飾する…、をしたのですが、ここ数年は落合の町に住む子供達がクリスマスのお飾りを手伝ってくれています。が、鬼な私は「所詮ガキにこしらえさせても、段取りは悪く時間もかかり、出来映えもやはりガキの浅知恵なので稚拙極まりないが、ガキめらが嬉々としてヤってるのでイイ人面して、早く帰宅したいのはヤマヤマだが凍てついた笑顔で仕上がるまで見守る」というのが本音です。で今年は中一少女3人が協力してガキなりに前々からイロイロ考えて今日に臨む的なカンジだったのですが、新たに用意されたクリスマス装飾品は統一感が無く異質素材ばかり、あらん事には当日になって来ないクソガキもいて途方に暮れました…。で中一少女二人による作業がスタートしたのですが箸が転げても可笑しいエイジにつき無駄話ばかりして一向に手は進まず、私は中一少女二人を脳内ではきやつらの後頭部を鈍器で殴りながらもアレコレ指示を飛ばしていくうちになんとかクリスマスのデ コレーションは完成しました。窓ガラスには蜘蛛の巣か?枯れた蔦か?みたいに電飾がよく言えばアシンメトリーに釣り下がり、悪く言えばホーンテッドマンションの入口みたいな様子となり、室内のツリーは蛍光灯の様に白く光る、窓の電飾は乳白色と統一されてない電飾を巻かれたツリーが、造花やらリンゴやら、モールだのボールがぶる下がるモノが完成…。コリヤーだめだと頭を抱えつつも室内の照明を落として電飾だけの状態で外に出て中を見ると、月明かりの中に高潔に凛と立つ美しいツリーがボウッと浮かぶ様子が、まだ穢れてない感を醸し、今年のツリーは素朴で牧歌加味、純潔なモノとなり中一少女二人と共に、寒い冬の野外でいつまでも彼女達が作り上げたクリスマス空間を眺めていました。ソノ後は、ピザなど注文し保護者も交えて、ガールズトークに私が参加しても、もちろんなんの違和感もなく、私は少女達が手伝ってくれたお礼にとアナスィーの今季限定の、手帳型になってる鏡をイカニもアナスィーなラッピングをした小袋に入れたのを保護者に見せたら、親御はア ナスィーの猥雑なラッピングを見て一瞬眉根を寄せて私を見るので「あーこれ、アナスィーですがさすがに13歳の女の子に化粧品は選びませんよ、紫だのピンクのシャドーなんか入ってません、鏡ですよ鏡ニコリ」と言い少女達に渡しました…。おぼこな彼女らはアナスィーがなんたるかも知らない様子でしたが、アナスィーカラーの手鏡を瞳を輝かせ、大切そうに開いたり閉じたりし、汚れたら嫌だから的なカンジでせっかくほどいた包みをまた包み直していました。ガキらを腐しておきながらも楽しく一足早いクリスマスパーティーを初老の私と中一少女達で楽しく行いました。ちなみに、ガキの悪ふざけで保護者が飲んでたコーラに、ウーロン茶とカルピスを混入させて飲ますというガキな悪戯にも率先して参加した私でありました。
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