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2016年11月の日記
 
2016年11月4日(金) 23:53

モリノス

「水泳教室」。10月のモリノス何様誕生日月は、皆様から私の大好物であるスイーツをいただき放題で、ソレをモリノス悪食習慣により夕食はカヌレと生水とかどら焼とコーラやらロールケーキ&チョコレートをやはり生水で口に流し込むという食生活をしていたら、術後の筋トレとか水中歩行で痩せたのにあっという間に腹が出て、努力じみたモノはまったく無駄になったのですがソレを戒め様と最近はまめにフィットネスクラブのプールでシッチャカメッチャカにノンストップ2時間くらい歩いています(逆に身体に悪い説浮上)。この度もプールに行ったのですが無駄に笑顔が爽やかな若きインストラクター男子に声をかけられました「これからクロールの初級のレッスンがあるのですが参加されませんか?」と彼は言います。私は水中で歩いているのも飽きたし、ビート板を使ってのバタアシにも失敗したし、せっかくだから参加しようと思ったのですが、まだ両足を均等に動かす事ができないので、他の参加者様の足を引っ張りレッスンの邪魔になっても嫌だなと思
い、インストラクターの誘いを断り水中ウォーギングコースのレーンに行きました。しばらくして隣のレーンではクロール初級なるレッスンが開始されたのですがメンバーは老人ばかり…。お年を召していても水泳上達に励むジーサンバーサンをプチ尊敬し、レッスンの様子をチラチラ見ていたのですが、身体のたるんだ姿で蹴伸びをする様は「スルメが浮遊」「水死体が川に流れる」「溺れている」カンジで、クロールの練習というより、乾物を水に戻した海草が息巻いて泳いでいる様に見え、クロールの練習ではなく、老人が必死に命がけで溺れないために精進している様に見えたのでした。私もいっそこの水泳教室に参加して見ようかと迷った次第です。


2016年11月3日(木) 23:05

モリノス

「岸田さんが凄すぎる」。都会の街、地下道のワゴンセールで昭和の映画をDVD化されているのを見ていたら、1982年に公開された「この子の七つのお祝いに」という作品があり、岩下志麻、根津甚八主演更に脇も豪華俳優陣だったので興味を覚えて購入し観てみました…。松竹製作なのに当時流行った角川映画横溝正史原作の犬神家の一族的な内容、この映画が作られた時の業界都合か?松竹作品なのに角川春樹介入といった妙なカンジでした。脚本が凄まじく酷いのですが、物語を演じるキャストはエキセントリックに大熱演…。母親恨みを託された娘が父親を探しに探し復讐をする的なハナシなんですが、若き日の岩下志麻がドスの効いた棒読みで大人都合でトラウマ埋め込まれた果てに殺人鬼化してしまった女を熱演しスギてキチガイが息巻くみたいな演技となり失笑…。しかしキチガイを演らせたら世界一の故岸田今日子が演じるキチガイの母親の演技たるや異次元の領域。あの独特なお声で表情で、市松人形みたいな着物を着せられた子役相手に、迫真すぎる芝居を展開、古
いアルバムを少女に見せて思い出話をする場面においては、母性に満ちあふれた優しい声で子守歌のごとく「これがおとうさんこれがおかあさんよ」なんてゆっくりたっぷりあの大きな瞳をテラテラと輝かせ台詞を言ったかと思うと「おかあさんとまやちゃんをすてるなんてわるいおとうさんね」と声のトーンは変えずに癇症にアルバムの父親の写真の顔めがけて縫針で刺す…。この場面では子役が岸田さんの芝居にヤられて顔が固まり石地蔵と化してました。そして自分を捨てた夫が寝ている横で大根と豆腐に「しね」「しね」と歌うように言いながらやはり縫い針を次々と打ち込んでいく…。こんな恐ろしい演技を奇をてらわずナチュラルに演ってのけてしまうのが岸田さんという女優でした。テレビの画面で繰り広げられる噴飯モノな謎解きミステリー(?)を観ながら、さすが岸田さん!と唸った次第です。


2016年11月2日(水) 22:54

モリノス

「次に買う石があるとしたら」。モリノス的生活が始動する前は、右足の病を発症し、特にどうともない無駄な毎日を過ごし、ふと水晶なる石にはパワーが宿り心身の不調を改善的な効能があるという思えば当時は野球選手なんかが水晶のネックレスやらブレスレットをつけて試合に出ていましたね。で若き日のカタワな人生お先真っ暗だった私は人の聞き捨てにパワーストーンショップを知り、遥々とソノ店に行き、水晶を大根買いし、首と呼ばれる首(首、手首、足首)に水晶を巻き付けるだけでは飽きたらず、ポケットにも玉(原石)入れていたモノでした。ソノ後に今は無き原宿ニューエイジセンターにスカウトされV系占い師としてデビユー…。原宿ニューエイジセンターの一階は世界のパワーストーンを売っていましたので、石の美しさやら珍石を見てはゲットし、その後には東京の有名パワーストーン店複数とも知り合いになり、挙げ句には香港の玉を扱う問屋とも縁ができる様になり、一時は落合の店でも石の類いを置いた時期もありましたが、ここ数年
私のパワーストーン熱も冷め、アクセサリーとして身につけソノ石が意味する効能には無頓着になって今に至ります。そんな今日はさすらいの石屋、フリーでアチコチ日本は元よりメキシコやらモンゴルとかパワーストーンの原産地(?)まで単独で買いつけて、トランクにソノ石達を詰め込み、まるで押し売り?みたいな風体で商いをしている一匹狼の石売り人Pが落合の事務所に来店しました。いいモノが入りましたよとPは言うのですが、トランクの中身のどの石もかつては持っていた、今も持っているっていうか今更パワーストーンを嬉々として買う年頃でもなかろうと思いPに「まあ、あらかた珠も玉も買い尽くしましたな」と言い更に「次に私が石を買うとしたら墓石だよ」と言うとPは「アハハー石買いの最果てはソコですか」と爆笑されたのでした。


2016年11月1日(火) 21:07

モリノス

「自虐が好きなので仕方ない」。今日は朝より雨、しかし昼には晴れ先に衝動買いしたクロスバイクに乗り地元から筋トレに通う病院のある街に行きました。11月になりイキナリ冬将軍じみた気候だったので長乗りチャリは寒かろうと革のライダーズジャケットシャツの上にやはり革のライダーズジャケットを着るライダーズそしてライダーズなカンジで寒さに備えたのですが、電動ではない人力のクロスバイクをこいでいるうちに暑くなり、1時間くらいかけて病院のある街に到着した時には滝汗となりコノ街名物(?)の昭和な商店街の中の洋品店でシャツを買い着替えての筋トレとなりました。施術が終わった頃の外はすっかり暮れ、寒風が吹き荒び車道を自転車で走る私の右横にはトラックなどがビユービユー通る度に軽量のクロスバイクは倒れそうになり、しかも最近夜道は目が霞むという老化現象真っ盛り(?)な私は幹線道路スピードを出した自動車の隣で同じくスピードが出てしまっているクロスバイク乗りながら、目が見えない寒い怖い今にも自動車
に轢かれるっ!と心臓バクバクとなりました。で落合の事務所に忘れ物を取りに行ってから帰宅したのですが結局、地元から病院のある街から落合の事務所からまた地元へ戻るという、身体を鍛えるというより痛めるっぽい奇行をし、リハビリがてらやら健康のためにクロスバイク使用はしたものの汗をかいたりソレが冷えて寒くなったりとまるでわざと体調を崩したいのか自分?といったカンジでしたが、このような事も前々からいたしていましたので自虐が好きなんだから仕方ないと得心(?)した次第です。


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