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2016年12月の日記
 
2016年12月20日(火) 22:22

モリノス

「玄関ドア」。私が住む定礎昭和49年の老いたマンションの大規模修繕工事も年内で終わるのですが、今日は長らく鉄製の古びた玄関ドアの取り替えとなりました。これまでのドアはそうでしょうともサスガ定礎昭和49年といった厚い鉄製のモノで今までの大規模修繕の度に、朽ちた鉄ドアの上からペンキを塗るカンジだったのですが、現在では他所の部屋の住人様から「すきま風が酷い」「ドアが歪んで開閉困難」という住む環境的にも部屋の入口的にも危うい状態となり、枠から扉から総取っ替えとなったのですが、人が住んだままの作業が故に接着面もまだ固まっていず床だの枠だのが固まりかけた粘土状態となり、新型今時タイプのドアになりビジュアル的にはお洒落じみてはいるのですが、数日は部屋の出入りの時に足元、手元迂闊な所を触ると大変な事になるという緊張したカンジで、更に古いドアより縦横と一回り小さくなり、私の部屋にある大きな姫ベッドとか無駄に嵩張る姫椅子、猥雑な金縁ワイドスギる姿見やらはもう二度と外には出せないのでは?と心配してい
る次第です。


2016年12月20日(火) 0:20

モリノス

「造形美様式美とLGBT」。私が30代の頃に私の写真を撮っていただいた日本ではソノ世界では(緊縛とか亀甲縛りなアレ系)有名なフオトグラフアーの方に言われた事は「モリノスみたいな顔はドラァッククイーンにメイクをしてもひとつも面白くない」と言われ、ドラァッククイーンの造形美は顔を盛って原形がわからない程のこしらえをしてこそのドラァッククイーンだがモリノスの顔はどんたげメイクをしても地顔と変わらない的なカンジでした。モリノスコスプレ変身願望アリスギ思考としては、これまで色々なコスチュームを着てステージに出ては悦に入り、無駄に様式美にこだわってきたものです。そんな今夜はミュージカル「プリシラ」を観て来ました。男優がドラァッククイーンに扮し原作がロードムービーなので、オーストラリアのアチコチを回りながら、色々とドタバタな末にハーッピーエンドじみているのですが、面白い舞台内容で楽しめたのですが、男優がどんだけコタコタにドラァッククイーン姿になってもなんともオカマ芝居が白々しく、暗黒
プロレス組織666別冊新宿二丁目プロレスに出演している私は楽屋も舞台にも御一緒させていただいている日本を代表すると言っても過言ではないドラァッククイーン、レイチェル・ダムール姐さんとプリシラのドラァッククイーン姿の男優達を比べるにつけ、改めてレイチェル・ダムール姐さんのドラァッククイーンの質もパフォーマンスのレベルの高さを思い知りました。劇中ではLGBTについて美化したととられる内容も含まれていましたが、モリノス的生活を長く送ってきた中でLGBTと言われる方々と親しくさせていただいている私的には、LGBTは綺麗事ではなく、全うに世間に交ぜて貰えず、また諦念の境地で自らも混ざらず、幼い頃からハブられたり虐められたり、胃がちぎれる程の苦しみ、孤独、普通の人からの偏見差別無理解そしりを受け、憤りを覚えながらも、それすらもネタにして笑いに変えてしまう事ができる…。それがLGBTだと思った次第です。


2016年12月18日(日) 21:39

モリノス

「夜の入浴と洗髪」。私は基本、身体を洗うのも髪を洗うのも年中朝派です。明日は午前からモリノス部屋のある定礎昭和49年のマンション全体が断水するとの事で、久しぶりに湯船に湯をはって本格的に入浴してみました…。私は成人に達してから湯船に入ってしまうとあり得ないほど疲れてしまい風呂を出た後には全裸で濡れた髪身体のままその場にへたり込んでしまう程です。で完全に次の日がNGでない限り夜の入浴は避けてきました。この度もやはり湯船に入りイジイジと物思いに耽りながらメディユーサの髪みたく湯の中で蛇のごとくのたうつ長い髪束を指でしごき、だんだんと魂が抜かれるんじゃないかといった具合に疲れてしまい、これから髪も身体も念入りに洗わなくてはならないのに具合が悪くなってしまいながらも苦行の様にシャンプーをし、息をゼーハーさせながら泡を身体に纏う事となり、一刻も早く風呂から出たいのにどんどん動作が鈍くなり目がかすみ往生しました。風呂場から出た後は濡れた髪も身体を拭くのも億劫で、ビショビショの身体の上からモ
フモフのジェラードピケを着て、力の入らなくなった手で髪をタオルドライをしているうちになんだか面倒だ、なんと入浴の辛い事か!とイラッとし、惚けたカンジでドライヤーに手をかけ髪を乾かし始めたのですが、パブロフの犬のごとく、いつもは朝シヤワーを浴び髪を乾かしているうちにモリノスモードスイッチが入り猛々しく鏡獅子の毛振りかバンギングの様に頭を振りドライヤーの風を通した後にはテンションがあがり「ヨッシャ!」とモリノス化粧に衣装戦闘服を着て鼻息が荒くなり、おしたくが出来てから玄関から外にでるのですが、この度は風呂からでてグロッキーになってるのに髪を乾かしているうちにテンションがアガり、ドライヤーが終わったら出掛けるぞみたいな気分になり結局、夜に入浴して疲れはて、髪を乾かしてシャッキリヤル気満々になってしまう、なんだか心身にストレスを与えてしまった気分になったのでした。お風呂で癒えない体質な私であります。


2016年12月17日(土) 21:19

モリノス

「誉れ」。本日発売!集英社月刊誌、小説すばるの1月号の「すば占い」という特集の中に、御自身の体験を綴った漫画「アル中ワンダーランド」で一躍大人気となり、そして御自身のK点越えな強者家族を描いた「まんしゅう家の憂鬱」このまんしゅう家の憂鬱が書店に並んだ時には恐れ多くも本の帯にコメントを書かせていただきました…。漫画家・まんしゅうきつこさんが小説すばるの占い特集にてルポ漫画「前世を知ろう!」というタイトルで私がまんしゅうきつこさんをセッションさせていただいた様子を漫画にして記載してくださいました。なんと誉れな事か!。内容は私の鑑定を受けて下さった方々ならわかる、モリノス独自の語り口調とかセッションの流れを文字通りルポしていただいたストーリー展開となっています。私的にはまんしゅうきつこさんの洞察力、モノを書く得たいの知れないリアルさ臨場感に感服した次第です。


2016年12月16日(金) 22:48

モリノス

「50歳からの顎」。写真は真実の鏡か?年々自分の写真を見るのが嫌な五十路です。そんな今日この頃、長らく美容部員をしている同年代のYと会いました。Yは面接用の証明写真を撮った時に、美容部員なんだからとバッチリ己の顔のシワシミクマをメイクで修整し正面バストアップの写真を見たらガッカリしたそうです。左右対称正面画像を撮る時には姿勢をよくして顎を引き撮影に挑むのですが、50才くらいになると顎を引くともれなく首がたるみ顎の下に肉が盛られて首に輪のシワがよってしまうので、正面の写真を撮る時には背筋を伸ばした後にスッと顎を上げると写真の出来映えはフェイスラインが綺麗に出るとの事で、試しに私はYの鏡を借り、顎を引いたら「ガーン!顎から首がビロビロ重なりつながり元々デカくて長い顔が更にデカくなる」とゲンナリでYの言うように顎を上げて鏡を見ると「あっ!鍾乳洞みたいな肉塊が消えた」という事態に…。これから写真を撮る時、撮られる時には顎を引くのではなく、顎を出して撮影しようと固く誓った次第で
す。


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