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2017年1月の日記
 
2017年1月17日(火) 0:04

モリノス

「新春新宿2丁目プロレス」。今夜と明日、二夜連続興行、暗黒プロレス組織666別ブランド性爆弾と痣名し、日本一のムーンサルトと評価の高いプロレスラー忍選手プロディユースの新宿2丁目プロレスに出演して参りました。この度は赤襦袢に胸高に金糸銀糸の六通の帯を前に締め、上からオフホワイトに金のスパンが施してある打掛を着ました。この時期ですから衣装も厚着で防寒対策と思ったのですが、満席のお客様そして恐ろしく得たいの知れないテンションのアレな選手達の熱気に当たり、のぼせてしまいました。実況解説席にてアレでアレすぎる試合を観戦している間に強く結んだ帯で苦しくなり、胃液が上がるというか車酔いみたいな気分になり、ここでマーライオンになったら生き恥と、ハラハラドキドキ…。しかし、阿鼻叫喚過ぎる試合は目が離せないといったカンジであっという間に興行は大団円で終わりました。控室にて、具合が悪いのか気持ちがいいのかわからない事態となり、酔っぱらった直後みたいなカンジでフワフワしながら満艦飾のこしらえを落
としていったのでした。明日も更に盛り上がる興行になると思われ、体力気力をチャージしておかなくてはと思った次第です。


2017年1月15日(日) 20:41

モリノス

「変な引き寄せ」。リハビリがてらに都内をクロスバイクで遠乗りしている事は毎度この日記に書いているのですがここ数日、初対面で会う人々が通勤のアシを自転車にしていたり、ポタリングなるモノ(自転車でウロウロする意味?)が趣味だったり、さすがにモリノス装束フル装備の時にはクロスバイクには乗らずタクシー利用をしているのですが乗ったタクシーの運転手が筋金入りの自転車乗りで東京から大阪まで途中でビバーク(野宿)しながら大阪まで行き、そこから鳥取まで自転車をこぐ予定だったが、疲れたので大阪でロードバイクを解体し梱包し鉄道で鳥取まで行きソノ地で開催された自転車のレースに参加した、ロードバイクを自分なりにカスタムしてソノ合計は250万円に達した。とにかく自転車に乗り凝りはじめると際限が無いが止められないなどというハナシを聞いたり、自転車のサークルなるモノに入会したら?と意見を言われたり…。いや私的にはソコまでの自転車愛は無いと言ったら、自分の身体にピッタリ合ったロードバイクに出会うと
世界が変わりますなんて言われ…、なんか五十路にしてサイクリングヲタな変な引き寄せが起きている今日この頃です。で、自転車乗りのタクシー運転手に冬の時期に自転車遠乗りすると汗をかいてしまい、冷えてしまうのでリュックに着替えを入れているが、真冬に自転車に乗った時の風邪対策はありますか?と聞いたら運転手は「いや、冬は風邪をひきますよ自転車に長く乗ると」との事でした。自転車中毒になると風邪も厭わないで乗りまくるのでしょうか?。チャリヲタに片足入れたっぽい私の末路は、変なタイツとヘルメットかぶって、東京から四国のお遍路を目指すカンジ?。


2017年1月14日(土) 22:23

モリノス

「遣り手の元締」。仕事が終わり、スタッフ風竜と合流し新年会がてらに落合から近いカオス各種ヲタ密集地、日本なのに今でこそ良くなったが未だに香港のアレで黒社会プンプンなチョンキンマンションみたいな商店街を徘徊しました。するとソチコチの一坪ショップじみたテンナント(?)に同じ名前の小綺麗な占い館が差し歯の様に店と店の間にありました。こういう雑居スギな占い館って、はっきりいって汚く、街角占い師よりはマシな内装がばかりなのですが、この東京のチョンキンマンションじみた場所にある占い館にしては外装もキチッとしていて、外から覗いて見た占い師の先生の身支度はメイクも髪型も服装も身綺麗にとしています。鑑定をお受けになるお客様としてま胡散臭いが身形の良い占い師を見たら好感触だろうなとも思い、けしてお洒落ではないシッチャカメッチャカ空間においても、狭い店ながらちゃんとしています。私はこの界隈に幾つもの店舗を出しているこの占い館のボスのお客様に失礼でない服装やフロアをプロディユースするのは大変だなと思
いつつも、この店舗を束ねるオーナーの心意気に好感触を持った次第です。


2017年1月13日(金) 23:13

モリノス

「モリノス部屋に閉じ込められる」。落合の事務所に出勤し、お客様お迎えの用意をしてからモリノス部屋に入り腰掛けてスマホなどを見て一人悦に入っていたら、後方からカチッと音がしました。何事ぞと思い、ドアの方に行きノブを触ったら「!?」。開かない…。ガチャガチャとドアノブを癇症にいじっても、ドアは開きません…。この狭い部屋に監禁か?鍵がかかったままウンともスンともいわない…。このままでは私は外に出れないばかりかお客様もコノ部屋に入れないではないか?とプチ往生しました…。で、なんとか鍵のかかったドアを開けようとイロイロ試み、最後にはバンバンとドアを叩いているウチにまたカチッと音がしてドアは開きました。ホッと一安心しましたが、このままドアが閉まりっぱなしだったら、しばらくの間この小さい部屋に住む羽目になったかもしれなかったのでした。


2017年1月12日(木) 20:52

モリノス

「私が花を触る理由」。私が華道の習い事をしはじめた件については随分前に書いた様な気がするのですが、二十代後半でイキナリ脚がカタワになってしまった途端に、身体を動かす習い事は全てできなくなり、で手は動くのででは手の習い事をという事で陶芸を始めたのですが師匠から、陶芸をするなら、茶道か華道か料理を習うと作品が嘘をつかなくなる的な事を言われ、茶道は正座だし料理は関心がないしと、興味はソレほどないが華道を選びさる華道家に入門しました。たしかに花を飾る上での花器ですから、花を活ける事を考えて水盤やら花瓶を作りました。で?華道は好きになったか?花も好きになったか?と自問自答するとそうでもなく、ならナンで頻繁に生花を活ける習慣が未だにあるのか?と思い考えると、土中に蒔いた種が芽になって茎になって、重力に逆らい太陽に向かって伸び、やがてどうだとばかりに花を咲かす植物を、切ったり触ったりしているうちに、身体の心の中にまるで澱の様に溜まったモノが花を触る手先からジワジワと出て行く感じがして、活け込みが終わ
った後には、身体が心がクリーンになった様な気分になるからです。日頃の身体の中に溜まった不純物がストレスとなったモノが払拭された感があり、折に触れて花を触る機会を持つ事にしているのでした。


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モリノスの部屋