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2017年1月の日記
 
2017年1月26日(木) 21:38

モリノス

「どうでもよい事だが」。人工的な「香り」が大好物な私的には許されるなら毎日一瓶パフュームを身体に浴びて生きていたい変態な願望があるのですが、今はBURUGARIの香りを普段に、イベント出演時などに各種使い分けて一人悦に入っているのですが、BURUGARIを使う前は長年同じブランドの香水を使っていたのですが、そのブランドも香水の名前も失念してしまっていました。たしか?廃盤になったと記憶していました。五十路となると脳の皺がツルツル進行形みたいで、名前が主語が思い出せなくなる耄碌エイジになり、出演した女優の名前が思い出せななかったり、何かの置き忘れた事を忘れてしまったり、何を探しているのか探しに行く途中で忘れてしまったりというみっともない事態になっているのですが先日、友人の贈物にとデパートに入ってるDiorの店に入ってみた時、香水が沢山陳列してあり、ソノ中に私が前に使っていた物と似たようなボトルがあり、ああ私が使っていたのはDiorのどれかだったのだと思い込み廃盤になったのは知った上で、店員
にこちらの香水で廃盤になったパルファムに似た香りはないか?しかし商品名は忘れたと言ったら店員はアレコレ試香をさせてくれたのですがどれも私が知ってる匂いではなく、店を後にしたのですが、それから香水の名前を思い出せず、悶々としていた所、本日はデパートに行き化粧品売り場を通過した時に「あっ!DiorじゃなくてGUCCIだった」とイキナリ思い出した途端に「GUCCIのエンブィーだった!」と思い出したのでした。GUCCIの香水をDiorだったという思い込みをするという勘違い、使っていたエンブィーを思い出せたので胸のつかえは降りましたが、ブランドの名前を違えて思い込むという事態を思うと今後もこんな事が続くのかねと呆れた次第です。


2017年1月25日(水) 23:23

モリノス

「最近はイジってません」。数年前はプチ整形にハマって面白おかしく、顔に電子針(?)打ち込んだり、アイロンみたいの当てたり、得たいのしれない光を照射してシミやらくすみを除去したり、混合のエキスを点滴し悦に入っていたのですがプチ整形ビフォーアフターの恐ろしさと後はプチ整形マイブームに飽きてこの所は、顔にはなんにもしていず、老人な年頃の私は必然的に額にバニララインに目尻にサハラ砂漠の亀裂みたいな皺がクッキリ刻まれているのと、日焼け止めも塗らずの日中クロスバイク遠乗りでプチ日に焼けた肌になっています。ソレをぬすむためには、男だてらにモリノス化粧を施すのですが、この歳になるとフアンデーションを塗るとかえって老けて見え、薄く塗っても厚く見え、癇症な老齢女教師みたくなってしまうので、ベースにスキンイコライザーを塗布し部分的に練りのフアンデーションを薄くつけ、地色より濃いめのバーを頬骨の下にデーモン小暮のソレの様にミッシリとチークを引き(フエイスラインシャープ効果)、その上からフエ
イスパウダーをはたいて眉を引き終了…。なんと手間をかけているのかと思われるでしょうが、若いころは壁塗り厚化粧でしたから、今はずいぶん顔に乗せるモノが少なくなりました。そんなカンジで自分では手抜きメイクをしているのに最近、お客様に「モリノスさんまた整形なさったの?」とよく聞かれます。私は「いや最近はイジってません」と即答するのですがお客様は「お綺麗なんでまた整形なさったのかと思いました」とお世辞加味で褒めていただいており、嬉しいのですが、なんだか複雑な気分な私であります。


2017年1月24日(火) 23:18

モリノス

「ハーブティー」。都内某所にある私とっときのレストランにて年上の大御所クリエイターとアーティストとの月イチ定例食事会に行ってきました。このお店は海のもの山のものを敬虔に尊重し、いただくと感謝の領域に達するメニユーの数々、女シェフによる食材に対する愛にいつも感服しているのですが、数ヵ月前から食事後の温かい飲物をハーブティーにしているのですが、ハーブの調合はこれまた女シェフの配合によるもので、私はリラックスしたい時、疲れている時、滅入っている時にはその旨を女シェフに伝えて、その後から出てくるオリジナル(?)ハーブティーの中身にナニが入っているのかを考えたり、昔は茶藝に熱中していた時代もありましたので、茶葉の匂いをかいでは、リコリス?レモングラス?と聞いてはソレが当たっていたりハズレていたりといったやりとりはそれは楽しいモノでした。この度は「元気が出るお茶」とリクエスト…。さて出てきたものを飲んでも、私の舌はわからず、しばらくハーブティーを飲まずクンクンと匂いをかぎ、何度も飲んでは
、何かの生薬か?くらいしかわからず、しかし味わった事のある酸味を覚えたので、女シェフに「まさか違うかもしれないけどハイビスカス入ってます?」と聞いたら、彼女は「当たりです!ハイビスカスの他にも色々入ってます」との事…。私にとってこの店はお料理を慈しみ味わうだけではなく、まるで漢方医による薬を飲んで安心している様な気分で、帰り際にマスターに「このお店は私にとって病院と思っています、お料理は治療、ハーブティーは私にとって調剤薬局でいただいたお薬と思っています」と言ったのでした。となるとこのお店に月イチで行くのは、まるでメンタルクリニックにて定期検診をしている様だなと思った次第です。


2017年1月23日(月) 20:02

モリノス

「ああなるほど」。私は人混みが苦手ではないと思っていたのですが、昨年秋よりクロスバイク遠乗り都内移動という自虐リハビリをしているせいか?電車の改札口やら地下構内の夥しい数の人混みに出くわすと、息がおかしくなりモヤモヤしたり、行き交う人群れの中を歩くのにプチ悪戦苦闘していました。本日は私用で代官山、渋谷、池袋と佃煮の様に人が蠢く街に歩いていったのですが、やはりなんだか歩き辛いなと思い…。「アッ!」と気づいたのはモリノス改造人間ビフォーアフター…。術前は、ゾベリとゴージャスホイド乞食モリノス装束に杖でビッコ、人波人混みをいなしてから歩く、または私の禍々しい格好により人が引く、杖でビッコなので人との距離が杖の角度分広かった。しかし股関節に人工物を入れて鬼リハビリを受けた現在、スニーカーにダウンにカーゴパンツに杖無し、パッと見、リュックにヘルプマークはついているものの、総合的なビジュアルが健常者にしか見えないので、ヨソ様から見たらフトゥーに映っているのだと思います。杖をついている時も特に配
慮めいたモノをいただいたのは少なかったのですが、杖もなく二本足で闊歩しているのですから、まだ本調子では無いが私も人混みの一員として交ざっているので回りの人からしたら、特に気を使う事は無かろう変な障気も醸していないしといったカンジなのだと思います。これはヨキコトではありますが、もっと人渦の中にいようともまったく平気ですからな身体を作って行こうと思っています。


2017年1月22日(日) 23:28

モリノス

「生命保険」。私が若いころに母が加入してくれていた生命保険の更新手続き(?)を担当の係員に説明を長時間聞きました。若い頃は生命保険なんて自分には遠いモノだと思っていたのですが、「養老保険」「介護保険」などという言葉を聞くと、もうそう遠くない時代にソレが発生してしまう可能性が大な訳で。係員の詳しすぎる提案を聞いているうちに、実際にソンナ事が起きたら自分はこうしなくては!とか、回りに迷惑をかけないで老いていかなくては大変な事になる!生命保険がおりる事態がまだまだ起きていないのに、無駄に真剣になった次第です。長い生命保険の見直し提案更新の話が終わった後にプチ放心状態になりましたが、ふと我に返るとモリノスの信条とはタロットカード0番フール・愚物、道化の格好をした男が犬畜生ごときに吠えられ、崖っぷちに片足立ちしても笑ってみせている姿である事を思い出し、やがてヨイヨイヨボヨボな年頃になっても、愚者よろしくなにがあろうが、窮地でも道化て笑ってみせようじゃないかと誓ったのでした。


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