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2017年3月の日記
 
2017年3月21日(火) 22:07

モリノス

「雨の渋谷」。私用でそぼ振る雨の渋谷に行きました。最近の移動足はナニかに憑依された様にクロスバイクですので、久しぶりに電車に乗り、なんだか人波に混じれずプチ往生しました。雨の夕方の渋谷の交差点は傘の花が咲きまくり…。渋谷は前から混んでいる街でしたが、最近人混み増量?しかしごった返す人混みは異常なくらいにサクサクと行進しています。私は表参道方面に足を向けたのですが、ソコで「キヤーモリノスさん!」と女性に声をかけられ「誰ぞ?」とソノ相手を見たのですが誰かわからず、でソノ方に宗教的な微笑みで「こんにちは」と声をかけたら、なんでもその方は、暗黒プロレス組織666にて実況解説でお馴染みの須山さん主催で数年前に行われた、月影千草に扮した私が女子レスラーを公開セッションするトークライブに来ていただいたとの事だったんですが、今日の私はスッピン、服装もそんなにモリノスレベルでは地味なモノでしたので「よく私だとわかりましたね」と言ったら、「宮益坂の下からすでにモリノスさんだ!とわかってましたよ
」と言われ私は「目立ってました?傘もさしていましたのに」と聞いたらソノ方は「モリノスさんのまわりの人がモリノスさんを避けて歩いているみたいだったので、モリノスさんだなと思ったんです」との事…。混雑する渋谷で避けられる私って?なんで?と思案した次第です。


2017年3月20日(月) 22:31

モリノス

「外様すぎるひととき」。本日は山坂多い落合の町の頂点にある小さくも由緒のある神社にて春分の祭事が行われ、その時に巫女による「浦安の舞」が奉じられ一般ピーも見れると前々から告知されていたので神楽舞を見たくて開始時刻の30分前に神社に行きました。誰もいない…。本衣装にこしらえた緋袴の巫女二人が本殿の中に控えているので神楽舞はやるのだろうがギヤラリーは?と巫女二人しかいない境内でポツネンとしていたら、車やら自転車で氏子と思われる60代後半から70代の白髪頭のイカニモ地元地主、自営業な男達がパラパラ集まりました。私は「掲示板にどなたでも御覧になれますと書いてあったが、氏子幹部による内々の祭事?ガーン場違え極まりない帰ろうか」と地元老人会寄り合い色濃い雰囲気に物怖じし、しかしせっかく来たのだから遠くからでも神楽舞だけ見物しようかと躊躇っていた所、舞を納める前の巫女達に神主さんがお祓いをし始めた時に私の姿を見て「よろしかったら参列なさいませんか?」と言います。私はシドロモドロに「あっ、
いや、舞が見れると書いてあったので来たのですが…」と言うと神主さんは「ええ、どうぞどうぞ本殿にお入りください」と誘ってくださいました。ジイサン氏子連中は私の事は眼中外の様で、気まずいったらないなと思い、靴を脱いで本殿に上がったら席が一つしか空いていずしかも、大鏡近くの超上座…。皆さんとなんの面識も氏子でもない私が上座に座れというのか?と思いつつも空いてる席にしか座れないカンジだったので、肩身狭くソコに座りました。程なく浦安の舞では無く、春の祭事のかなり本格的な長い祝詞が始まり、私は浦安の舞を見にきただけなのにお祭事のメンバーにガッツリ入ってしまったのでした。祝詞が終了し神前にて、浦安の舞が始まりましたが、他のジイサン氏子連中は舞も見ず静かに額づいています。私も頭下げたまま檜扇とか神楽鈴を用いた巫女の連舞をまるで盗み目みたいなカンジでチラ見し、巫女舞いを見に来た筈がガッツリ玉串奉納しかも人間の神の境界線を超えて大間近まで膝行でにじりより拝礼をさせていただきました。祭事が終わった後に御神酒
まで頂戴して、神主さんに、参列のお礼を申し上げ神社を後にしたのですが、神楽舞見物が祭事に最初から最後まで参加する羽目になったのでした。ちなみにお賽銭箱に100円入れただけだったので本格的な祭事に参加させていただいたのに100円じや申し訳ないなと思いつつ、神社を後にしたのでした。ラッキーな事だったとは思う反面、恐縮した次第です。


2017年3月19日(日) 22:09

モリノス

「宗教と鼠講とアレ」。4月に備えてもうすぐ桜も咲く春のお彼岸の今日、人におしえをする仕事とか組織の方々とお話をする機会がありました。話題の中核3つ「地方から上京した学生が洗脳系の宗教団体に入信してしまい学業どころではなく変な布教活動に熱心になってしまう」「毎年新入社員の何割かが、サプリメントとか健康グッズのネットワークビジネスに嵌まり、やたら理屈っぽくなり、将来の理想論を熱く語るはゴネるは仕事中に鼠講の事で頭一杯」「採用、契約したらしばらくするとオカシな事を言い始めよくよく挙動言動を聞くと統合失調だったと思われる、病なので仕方ないがどうしたらよいのやら」と言ったカンジでした。で集った皆さんは占い師である私の意見は?という事になり、宗教鼠講アレ…。なんちゃらヒーリング?なんちゃら心理学?とイカニモ占い師的な答えを空気読んで答えたらよいのか?と私はしばらく思案した結果「そういった方々、インディーズのプロレス御覧になったらよろしいかと?」と言ったら皆さん「な、なんでプロレス?」と失笑気味
に言うのですが私は「インディーズのプロレスって信仰に近くて、ネットワークにかける金もチケット代だけで済みますし、人を誘う事もしないで一人で来ればよいし、アレな人ならプロレスに出ている奴らも最強にアレですから、毒を持って毒を制すというか」と言ったら「本気でおっしゃってます」と聞かれたので「例えば私の所属している暗黒プロレス組織666なんですけど、ソリヤー酷い内容ですがね、プロレスラーは神も仏も叶えてくれない怨み事を観客の前で試合という手段で叶えてくれますしね、誰か選手のファンになれば鼠講で使う金よりも選手のグッズとかを沢山買う事で応援になりますから、贔屓の選手の人気が高くなる目的達成もネットワークビジネスで夢が叶うより短い時間で叶いますしね、あとはアレな人達は、アノ阿鼻叫喚マックスの興行を最後まで観たら、自分と同じかより高度でアレな奴らがいる事に共感できたり、こんな人達と自分は同じかも?いや自分はまだマシと思うと少しはネジが戻るかも?」と熱く語ったら皆様、半信半疑社交辞令的に「今度プロ
レス見に行きます」との事でした。666のメンバーは本当に鬼畜でどうしょうもない人達で構成されておりますが無駄に「ガチで熱くマジな愛」を身体張って命かけてお客様に提供していますので、人生街道迷える子羊達にシヨック療法的に、奇天烈な「気づき」「覚醒」を得るのではと思った次第ですが、どっぷりプヲタに可能性と背中合せかも(笑)。


2017年3月18日(土) 23:06

モリノス

「手紙」。落合の事務所に出勤しシャッター開けようとしたら、足元の花壇に花が植えてありました。事務所の花壇は落合モリノス護衛団、戦下をくぐり抜け生き抜いた逞しき独居老婆三人組、御近所三婆がシッチャカメッチャカに草花を植えてしまい(好意で)、ビジュアル的に下町家屋の玄関先みたくなっているのですが(事務所オープン時はさつきで統一されていたが枯れていきソノ後はバーサン達が、好き勝手に出鱈目な花を植えた)、新しく植わったオレンジと紫の花の近くに紙が挟まっていてソノ紙を見ると手紙でした。内容は「桜がもうすぐ咲きますね、一足先にお花見してください、お花の名前は花屋で聞いたけど忘れました洋花です。F子」とありました。っていうか、御近所の長いお付き合いであるのにF子って三人のバーサンのうち誰がF子なのかわからない私でありました。


2017年3月17日(金) 22:42

モリノス

「卒業式」。落合の事務所に出勤しお客様お迎えの準備などしていたらノックの音が…。ドアを開けると中年の男女で女の方は、この春先には厚ぼったいスーツにフリルのついたブラウス、中途半端な丈のダウンコート、男の方はくたびれたコートと背広、元は白だったと思われる襟先の減ったYシャツに白いネクタイ…。二人とも卑屈にも見える曖昧な笑みを浮かべ「お久しぶりです」と言います。私は二人が誰だかわからず、NHKの集金か?宗教の勧誘か?と裸眼の私は警戒し眉根を寄せました。が二人をよくよく見ると長年の友人で、この二人は元々は夫婦だったが二人の子供をもうけた後に大人都合で離婚をし、嫁の方も夫の方も友人の私は彼らが離婚した後には別々に会うというなんとも奇妙な付き合いを二人として今に至るのですが、今日はこの二人の子供が中学の卒業式だったとの事で、久しぶりに元夫婦は揃って出席したとの事…。卒業式に父兄席に座る二人の服装には日頃の生活の疲れやら、式服のドレスコードとしてはどうかと?という二人のなりを見るにつけ邪悪
な私は「そんなみっともない服で卒業式に?」とも思い、善人魂的には「離婚をしながらもその後は離婚したなりの苦労をした末にどんな服であろうとも、母親父親が揃って春の旅立ちの一時を子供と共有できてよかった」とも思いました。ちなみに私とこの二人、三人揃って顔を合わせて会話できたのも約10年振り、三人とも初老期に突入した分別盛りな年頃になりましたので、近いうちに、三人揃って食事でもできたらなとあまやかに思った次第です。


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