2017年3月16日(木) 23:07
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モリノス
「不覚にも」。池袋に行きアレコレと私用を足し宵闇の雑踏を物憂げに徘徊していたら、映画館でXJAPANのドキュメント映画(?)をやっていたのでフト興味を覚えてチケットを買いました。上映まで時間があったので、またこの界隈をフラフラしていたら占い館がアリ…占い師の張り店写真を見ると、占い師としては私の後輩にあたる人だったのでブース(?)に行き声をかけたら、ソノ人は私の顔を見てもキョトンとしています。本日の私の出で立ちはエド・ハーディー(髑髏に桜の花びら舞い乱れスワロ鋲打ち込放題、今は流行ってない)キャップに長い髪を押し込め、巨大シームレス眼鏡(小顔に見せたいあがき)に黒マスク、スポーティーなネイビーの迷彩ダウンに、カーキのカーゴパンツにニューバランスのスニーカー…。一見まあチンピラかク○リ常用者の様なアブナイ雰囲気だったため、私だとはわからなかったみたいでした。私は「モリノスですけど?」と言ったらソノ人は「あっ!モリノス先生!」と驚き、ソノあ とは先輩分の私を丁重にもてなしてくれました。でソノ後は映画館に行くエレベターまで見送ってくれて満更な気持ちになりました。さてXJAPANのドキュメント映画スタート、もはや五十歳に達したYOSHIKIの裸体の背中、ドラム乱れ打ち、今だから言えるバンド活動の悶々インタビュー、追い討ちをかける様に、今は無きXJAPAN初期メンバーについてのコメント、ボーカル洗脳…。YOSHIKIの涙なんて画像がスクリーンに展開されている内に滝涙を流してしまいました、映画館のお客様も次々と落涙…。昭和から平成に至るまでのXJAPANの苦悩やらを語るというフアンならたまらないドキュメントだった様に思いました。
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