| 戻る |過去の日記|
2017年3月の日記
 
2017年3月11日(土) 23:05

モリノス

「しずかにふりかえる6年前の今日」。早いもので東日本大震災から今日で6年が経ちました。アノ日、私は落合の事務所で2時頃からのお客様をセッション中、早口で占いの卦を喋りまくっている最中に大きな揺れ、しかし私の口は止まらず揺れながらも鑑定続行、ふと揺れが止まった刹那、更に大きく揺れてさずかにセッション中断、お客様をモリノス部屋に残し外にでると室内落下物散乱、ドアを開けて表に出ると早稲田通りの電柱がユラユラと内に外に揺れ、マンションもコンニャクの様にしなっていました。この時点ではまだ事の重大さを知らなかった私は、再び次々とセッションを行ったのですが野外からは人声がこだまし、ふと見ると窓の外には道路の登り下り共に沢山の人が歩いていました。そんな事を今日は休憩時間に思い出し、トイレットペーパーとかペットボトルを買おうにも売り切れだった事やら、スーパー、コンビニ、ファミレスでも何も買えなかったり食べれなかったり、そして津波とか原発の行き交う情報を聞き、日増しに増える死者の数に胸が痛み、地
震翌日から数ヵ月に渡る余震に警戒する日々が続きそんな中でも、お客様は落合に来ていただいている、近所の方々も私を心配してくれて声をかけていただいたり…。そんな事を断片的に思い出しては、まだまだ復興していないし、昨年は熊本でも大地震が起きてしまっているしと、これからもすぐ隣にある天変地異をきちんと意識して暮らしていかなくてはと思った次第です。イキナリの地震を経験した時に何もできなかった事を思うと、備えあればの例えのごとく、ナニかあった時の事を想定して色々準備して心して暮らしていかなくてはと思った次第です。


2017年3月10日(金) 21:54

モリノス

「コンビニコスメ」。相も変わらず激務なモリノス的生活、更に最近はどこに行くにもクロスバイク中心生活なので、駅近のデパートやら繁華街にも寄らずなの末に普段使っているシャンプーとかモリノス化粧を施す時のメイク用品が無くなり、しかし買いに行く機会がないとプチ困っています。私が占い師になった時より素の自分から「モリノス」というキャラの仮面を作るべく男だてらに化粧をして参りましたが、ここ近年特に50歳を迎えてから、念入りにスキンケアをしたとしてもやはりそれなりな結果なカンジで、肌を整えてファンデーションの類いを塗布してもノリが悪いばかりでなく、顔のこしらえが終わった後に鏡を見ると、化粧顔後の方が化粧をする前より老けて見えたり、長時間経過すると顔の皺に粉が入り込み皺が更に目立つ、顔の粉浮きが著しいカンジで、まあこれはこれで仕方ないという諦念の境地でいました。で、普段行きつけの化粧品店にいく暇が無いので、ふとたわむれにコンビニの安価なコスメってどないでか?と思い、間に合わせのつもりで、日焼け止め
とオールインワンなるリキッドタイプのファンデーションを二束三文で買ってみました。匂いはイカニモ安物臭で眉根をしかめたのですが、日焼け止めの上にオールインワンなるモノを顔に乗せた所、思いの外にピタッと肌に吸い込み、長時間経っても浮きもしないしヨレない優れモノで、安かろう悪かろう意識が脳にこびりついている私の思考が変わりました。次は100円ショップコスメに挑戦しようかと?、あっ?これって安物買いの銭失いですかね(笑)。


2017年3月9日(木) 23:47

モリノス

「30年振りに」。筋トレリハビリの帰り、落合の事務所に寄り、仕事が終り間近のスタッフ風竜と合流…。ふと思いつき、筋トレリハビリ生活の成果はどないでか?と試したくなりプチ強引に風竜を誘い、事務所から歩いていける距離にボーリング場があるので、昨年まで通っていた病院のリハビリ科のPTの先生がボーリングなら身体に負担がかからないと聞いていたのを思い出し、生まれつきスポーツの類いは苦手でボーリングなど最後にやったのは二十歳くらいの時に俳優養成所の同期生達とお稽古をサボってバブル期のボーリング場に行ったのが最後で、いったいどうやってやればいいのさ?ボーリング?という感じで恐る恐るボーリング場の入口をくぐりました。50歳にしてボーリング初心者の私は貸靴とかボールの選び方をボーリング場スタッフが丁寧に教えていただき、いざボールを持ちレーンへ…。今時ボーリングなんて流行していない様で、左右のお客(?)は、通でプロっぽいフォームやらコスチュームなのでそれを尻目に見ると、みっともない姿
勢でボールを放るのが気恥ずかしく、しばらく動けない私でしたが、両手にボールを持って途中から右手だけでボールを持った時に「アララー」。まだ術後の新しい身体を使いこなせていない私は、重いボールを片手持ちすると身体が左右に揺れちゃって軸がとれず…。で結局最初の一投目はフラフラ歩いて「えいっヤー」と手で投げてしまうというカンジになりました。しかし、ボールを投げる前に身体のバランスを意識してから、やはり手で投げてしまうのですがなんだかレーンの真ん中一直線にボールが進み、時にはストライクにもなり時には虫歯みたいに左右にピンが残ったり…。とにもかくにもボーリングをやりに来ているのに、ボールを持って身体の左右のバランスを調整する事にのみ集中する事となりました。あっという間に3ゲーム、ゆっくり歩いて、レーンへ強くボール投げてそれがガツンと床が壊れるのではな音をたてる的な投げ方をして終了…。スコア表とか見ても意味がわからず…。帰り際フロントにいた丁寧に教えてくれたスタッフに「いやーボーリングするの久しぶり
っていうか30年ぶりくらいなんですよ、それに脚を人工関節にしたものだから、ボーリングが初めて術後したスポーツなんです」と言ったらフロントのスタッフは「そうなんですか!。じやあ今日は、ならしっていう事で!、お客様ボーリング、また、できる、ように、なって、よかった、ですね」と段々声が湿って詰まり、スタッフの目は涙が盛り上がっていました。それを見た私もなんなだか貰い泣きみたくなりフロントを挟んでスタッフと私は無駄に目を潤ませていたのでした。ちなみに30年振りのボーリングの感想は、いったいなんであんな重いボールを投げてピンを倒してナニが楽しいか面白いのかはわからないといったカンジでした(笑)。


2017年3月8日(水) 20:49

モリノス

「ありがたいK官」。仕事が終り、スタッフ風竜と落合から中井まで歩きました。中井駅の近くの橋、下はドブ川…。欄干から何気なくチロチロと流れる川の水を眺めていたら風竜が「あっ、あそこにあるもの、私には猫に見える気がします」というので「えっ?」と思った私は風竜が指差す方向を見ると川の隅に毛布の破片みたいな塊を発見、たしかに猫の形に見えます。中井とはいえ東京都内の駅近くの川っぺりに猫の死骸というのもおかしいと思った私は、ホントに猫の死骸がどうかを暗がりの中、できるかぎり近寄ってよくよくみたら、やはり長毛種の猫の死骸に川の水がピシャッピシャッと当たっていました。もう死んでいるのだからどうしょうもないけれども、春先の寒風な夜に水に浸かりつつある姿は見るに耐えない悲壮なモノで、こういう動物の死骸を引き取る公営の機関があった筈だがどこかわからず…。いつまでも死んだ猫を見ていても仕方ないので放置してメトロの駅まで行こうとした時、近くに交番があるのを思い出し、K察が川に落ちてる猫の死骸ごときをどうにかして
くれるなんて期待もしないが、とにもかくにも交番に行くだけ行ってみました。交番の前には若きK官が二人立っていたので私は「恐れ入りますが、K察とは管轄外かと思われるのですが、中井の駅の近くの橋の下、川なんですけどね、そこに猫の死骸があるのですが…」と言ったら若きK官は、真面目に真剣に、場所を確認した後に「わかりました、のちほど自分がその猫を引き取りに行きます」と言います。私は「えっ?貴方が川まで下りて取りに行ってくださるんですか?」と聞いたらK官は「はい、私が取りに行きます。そして新宿区役所に連絡を取り、対処します」との事。私はK官っていえば融通が効かないという先入観ガチゴチだったのですが猫の死骸ごときに「自分が引き取りに行きます」とキッパリいった若きK官を「なんといい人なんだ、K官がドブ川に入り猫の死骸を確保し、しばらく保管して区役所の指示があり次第、それに添うと言うとは!」と感心した次第です。


2017年3月8日(水) 20:48

モリノス

「ありがたいK官」。仕事が終り、スタッフ風竜と落合から中井まで歩きました。中井駅の近くの橋、下はドブ川…。欄干から何気なくチロチロと流れる川の水を眺めていたら風竜が「あっ、あそこにあるもの、私には猫に見える気がします」というので「えっ?」と思った私は風竜が指差す方向を見ると川の隅に毛布の破片みたいな塊を発見、たしかに猫の形に見えます。中井とはいえ東京都内の駅近くの川っぺりに猫の死骸というのもおかしいと思った私は、ホントに猫の死骸がどうかを暗がりの中、できるかぎり近寄ってよくよくみたら、やはり長毛種の猫の死骸に川の水がピシャッピシャッと当たっていました。もう死んでいるのだからどうしょうもないけれども、春先の寒風な夜に水に浸かりつつある姿は見るに耐えない悲壮なモノで、こういう動物の死骸を引き取る公営の機関があった筈だがどこかわからず…。いつまでも死んだ猫を見ていても仕方ないので放置してメトロの駅まで行こうとした時、近くに交番があるのを思い出し、K察が川に落ちてる猫の死骸ごときをどうにかして
くれるなんて期待もしないが、とにもかくにも交番に行くだけ行ってみました。交番の前には若きK官が二人立っていたので私は「恐れ入りますが、K察とは管轄外かと思われるのですが、中井の駅の近くの橋の下、川なんですけどね、そこに猫の死骸があるのですが…」と言ったら若きK官は、真面目に真剣に、場所を確認した後に「わかりました、のちほど自分がその猫を引き取りに行きます」と言います。私は「えっ?貴方が川まで下りて取りに行ってくださるんですか?」と聞いたらK官は「はい、私が取りに行きます。そして新宿区役所に連絡を取り、対処します」との事。私はK官っていえば融通が効かないという先入観ガチゴチだったのですが猫の死骸ごときに「自分が引き取りに行きます」とキッパリいった若きK官を「なんといい人なんだ、K官がドブ川に入り猫の死骸を確保し、しばらく保管して区役所の指示があり次第、それに添うと言うとは!」と感心した次第です。


<--- back next --->

モリノスの部屋