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2017年3月の日記
 
2017年3月27日(月) 0:04

モリノス

「優良タクシー?」。本日は急用ができて本来予定していた用事を取り止めて(スケジュール通りにキッチリ動きたい性格の私は極パニックになった)、慌てて朝から着替えて、目的地に足を運んだのですが、冷たい雨の日曜日タクシーが中々見つからず、イライラと唇を噛みジッとしていられなくて私鉄駅まで歩き電車に乗り、タクシー乗場のある駅で降りやっとタクシーの後部座席に腰を沈める事ができたのですが、運転手が「このタクシーはですね、優良のマークが付いていたでしょう?都内で黒いタクシーはたいがい優良マークが付いているんですがねイヤー私も先日、会社からの評価で優良タクシーの運転手になれたんですけどねお客さん!。しかしですね、優良タクシーのカーナビってのは一昔前のモノを使っているんですわ、て申しますのもね、優良タクシー運転手はカーナビを使わなくても道を熟知していないといけないので、カーナビは古くてもいいだろうといった具合なんですよ」と言います。モリノス思考的には優良やらカーナビなんてどうでも良いことで、
とにもかくにも一刻も早く目的地に到着して欲しいのですが、優良タクシー運転手は、なぜか道を間違えまくり、何度も左折したりユーターンを繰り返し…。ソノ時点で私の脳は煮え沸点に到達し、私はキレると騒ぐのではなく能面の様な顔になりだんまりしちゃうのですが、「急いでないのでゆっくりどうぞ」なんて心にもない事を能面フェイスで言ったら車内いきなり沈黙…。気まずい空気が漂う中、その雰囲気を察した運転手は「遠回りした分は値引きします」と言った次には「私が道を間違えてばかりいるので、料金は無料でいいです」と言いました。ここで私は心中にて、なにが優良タクシーだ、おととい来やがれ!。と優良タクシー」と思いつつ、いつまで目的地につかない事態に、怒りを通した後には、とにかく速攻タクシーを降りたくなった次第です。


2017年3月25日(土) 23:15

モリノス

「最近、寝る前に見る動画」。皆様ご承知(?)の様に寝付き悪く眠り浅い私は、眠剤を服用した後にモリノス部屋姫ベッドにゴロリと転がり、この日記をガラケーでポチポチして綴った後に怨敵iPhoneで音楽やラジオを聞いたりしながらクスリが効くのを待つカンジなのですが、最近はスマホ画面でアレコレ検索し動画を見る様になりました。最近ハマっているのが昭和のバブル期に(?)一世を風靡した霊能者・故宜保愛子による、幽霊屋敷探訪シリーズ(?)です。番組はドキュメント形式で進行して行くのですが、まずはナレーションの発声が平成とは違い抑揚とかテンポがスローでなんとも野暮ったいのがツボでソノ時点で枕辺で爆笑、更に宜保愛子が、ロミオとジュリエットとかドラキュラにマリーアントワネットに霊能力でコンタクトを試みたり、幽霊屋敷を霊視中に宜保愛子本人が恐がって「アラ〜霊だワ〜困るわ〜、キャー」と逃げちゃったり、外国ロケで通訳の言葉を聞いている途中から、自分で堪能な英語でペラペラと現地スタッフと
会話しちゃう宜保愛子、心霊番組世界観光番組化してしまうカンジがたまらないっ。そして散々ドキュメント影像を流した後に、コメンテーターやらゲストに影像で流れた内容を逐一同じに熱く「いかに霊だったか」の感想を語る宜保愛子。それを超真面目に聞く出演者達の様は、心霊特集というより、宜保愛子ヤリタイ放題、でもお茶目でチャームなエキセントリックといったカンジで、面白おかしく動画を見ているうちにいつしか眠気はどこかにいってしまうのでした。宜保愛子は真のたぐいまれなるエンターテイナーだと思った次第です。


2017年3月24日(金) 23:52

モリノス

「青山一丁目駅、駅ビル」。落合の事務所に出勤すると素敵なカオスの飾り窓に雛人形がもう4月になるのに置きっぱなしになっていました。忙しさにかまけて片付け忘れていたのですがでは仕舞いついでに、まだ早いが五月人形を飾るかと思いゴソゴソとミニ鎧武者セットの箱を出しました。思えばこの五月人形は、あな懐かしき私がイヤシロチ青山に所属していた時の事、青山一丁目駅直結、昭和の駅ビルには青山ならではの高級品を扱う店がい並んでいて、イヤシロチ青山に出勤前とかに立ち寄り、ソノ店々を除いて目の贅沢をしたものです。モリノス何様イヤシロチ青山御職を張っていた時に世間は不景気急速落下期に突入…。青山一丁目駅、駅ビルのテナントは虫歯みたく段々と撤退していった様に記憶しています。そんな渦中この駅ビルに青山界隈に住む大御所業界人達に愛された陶器の店があり、イカニモ通好みな器やらが陳列されていました。とても私には手が出るお財布力では無かったので、ただジロジロと眺めていたのですが、当時コノ店も閉店する事となり、高価な陶器がデ
ィスカウントセールとなっていました。ソノ中に、ボテッとした大きめな急須と汲み出し茶碗のセットがあり、この茶器には純金が施され風神雷神が描かれている作家物があり「あっ!いいな」とプチ無理すれば買えなくもない(値下げしてあったので)衝動買いしようとしたのですが、汲み出し茶碗という本来は茶碗の中では格の低いものに豪奢な絵柄、しかも純金置きってのも使い勝手が悪い、使ってもお茶を入れても金気の口当たりは好みでは無く、さりとて飾っとくだけってもどうかと?と思い、結局は買わなかったのですが、ソノ茶器の近くに、ミニチュア五月人形が置いてあり、五月人形も買う必要は無かったのですが、なんか買いたいスピリットが憑依していた私は、急須と汲み出し茶碗は断念して、なぜか五月人形を買ったのでした(茶器より安かった)。本日ソノ青山一丁目の店で買った五月人形を飾り付けた後、今更になってアノ茶器はどなたが買ったのだろうか?と思ったり、イヤシロチ青山時代のアレコレを感慨深く思い出したのでした。


2017年3月24日(金) 0:38

モリノス

「とりとめもなくアート談義」。リハビリが終わった後にアーティストのYさんと合流、久しぶりにお互いの近況報告やら談義となりました。ひとしきり現実的な世知辛いトークの末に「まあ色々あるよね」とロングブレスの後に、いつしか絵とか舞踊、舞踏、映画のハナシとなりました。若き日は「表現」というモノに愚かにもしかし無心に挑んだモノだが、年を重ねると打算計算魂が脳内にはびこり、カタルシスという自己満足ではなく結果を残さなくてはならない、ナニを創っても達成感とか感動って薄れてきたよね〜とまたロングブレス…。っていうか月金9時〜5時な生き方をしなかった者のツケじみたモノが五十代になると岩の様に両肩にのしかかるが、しかしそれでもナニかを生み出していきたいって気持ちが腹の底から疼くよねそうだよねなどという黄昏話となりつつもこれからもしナニかを創るなら、こうしてみたいああしてみたいと論じているウチにいつしかお互いの目に鋭気がみなぎり、結局はなんだかんだ言って右脳の中には「表現」のネタはつまっているんだから、いつ
かはそれを発表したいって気持ちがある限りは、構想は温めているべきだよね的な変な納得をしたのでした。私はこれまで「表現」として演劇やらオブジェの様な生花の製作、舞踏、プロレス、パフォーマンス、出版という形で、自分の考えた事を稚拙ながら御披露させていただきましたが、今後はいったいナニを創っていきたいか創りたいのかイメージできないのですが、憧れ的にはかつて決行していた神社仏閣で古典を題材にした舞踏パフォーマンスをやれたらいいなと思っております。年寄りの冷や水、年寄りの我儘なのですが、いつとも叶わないが常に夢を持っていたいと思った次第です。


2017年3月23日(木) 0:41

モリノス

「大ヨッパ大会vol.2」。そんなに親しくもない、プロレスラー忍選手とヘラクレス千賀選手と食事会となりました。この得たいの知れない宴は先月にも開かれ、プロレスラー二人による、くだらなすぎるバカ話で下戸な私はコーン茶を奴ら二人はそんなに水分を体内に入れられるのかというほどの酒を胃の腑に流してはガハハー、ダハハーと笑っては喋り、肉を食らいまた飲んでは喋るの繰り返し…。上品なんて言葉も知らない輩、店内で大騒ぎやがてコノ店出禁になるんじゃないの〜とハラハラしました。そんな会話中ふと気になり、「貴方達いつまでプロセス続けるのか」と聞いたら、いつまでかはわからないがやれる時まではやるとの事、プロレス稼業は将来生活の安定は予想できないばかりか途中で試合で負傷しちゃったら即リングには上がれない訳で…。しかし、やれるときまでやりたいのなら二人とも死ぬまでリングの花道を歩き続けなさいと思った次第です。


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