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2017年5月の日記
 
2017年5月27日(土) 1:16

モリノス

「あがいて2時間強」。今夜は暗黒プロレス組織666のニコ動(ニコプロ?)の生放送が「涅槃でポン!!!!!!」夜の九時から放映され私も出演する事となりました。が落合での仕事と重なっている日で、セッションが終了してから収録スタジオに移動し暗黒シャーマンモリノスこしらえとメイクを施すには時間が無くどうしようか?と思案し、ほぼスッピンに私が持ってる中では一番シンプルなベネチァンマスクを装着する事にしました。落合の事務所を出たのが8時過ぎ…。本番開始は9時、666の代表的には遅刻してもよいという生放送なのに柔軟な対応(?)。で、9時前に現場に着いた私は、やや奇抜なモリノス装束に、下げ髪ソコに黒目が大きくなるコンタクトをいれてベネチァンマスクをつけたら、もう本番開始…。最近の画像は綺麗に映る分、皮膚の毛穴、たるみ、シワもバッチリ映りますから普段は舞台メイクで老醜の顔を力業でごまかしていますが、スッピンにマスクだと粗が目立つのは間違いなしと判断した私は、無駄なあがきで、放送
席に座ると姿勢を斜に構え、顎をつきだし(うつむくと七面鳥の様な首のたるみシワがバッチリ映るので)、他のプロレスラーより下がり気味に座り(遠近間で小顔と痩せて見える)2時間の間、まるで騙し絵の様に無理な姿勢で座り続けていたのでした。しかし、かけつけた途端に本番そして最後までまったく緊張もしないで自分が醜く画面に映らない様に意識を集中という、番組出演者としてそれはどうなの?とプチ反省した次第です。


2017年5月26日(金) 1:41

モリノス

「日焼け止めロンググローブ」。これからやってくる今年の灼熱酷暑の中、クロスバイクをこぐ事を想定して、巷でママチャリに乗り爆弾処理班みたいなサンバイザー(?)と紫外線カットなロンググローブをつけてるマダムみたいな格好をするしかないと思い、とりあえず日焼け止めロンググローブを買いに行きました。ロンググローブは、レース、エナメル、サテン、本革と男だてらに自前で持っているのですが、日焼け止めのロンググローブはどこの売り場に置いているのか見当がつかず、デパートの案内所で聞くと婦人雑貨コーナーにあるとの事…。で、日傘やら夏用帽子が並んでいる所に沢山紫外線対策の手袋があり、一番長い黒を選び購入…。無造作にリュックに入れて用を足し、帰宅。で、買ったロンググローブを手に取り唖然…。指ぬき型になっていてソノ手の甲にあたる場所の先にダサイ花模様のレースが縁取られ、ソノ真ん中には御丁寧に小さな黒いダメダメなリボンが縫いつけてあり、手の平部分にはファンシーなクローバーがソチコチ貼られていて、グローブの
外側はイカニモ老齢マダムっぽい縮面素材で内側はなんとチュールで透けてる(透け素材なんですから日焼け止めにはならないかと?)という代物でした。って事で明日より年老いた魔女がお洒落ロンググローブでクロスバイクで疾走という図になる予定です。このヤッチマッた買いロンググローブは意地でも着けようぞ買ったんだからと思いつつも、なんと不覚で迂闊な事に日焼け止めグローブだったらマラソンとかする人が使うスポーツ用品コーナーで売っていたに違いない、案内所で「よく御婦人達が自転車でお買いものに行く時にはめてるロンググローブはどちらで扱ってますか?」と聞いた私が間違いだったのでした。


2017年5月25日(木) 0:07

モリノス

「グレート・ギャッツビー」。ミュージカル「グレート・ギャッツビー」を観てきました。アメリカ禁酒時代は私的には好みではなく、何度か映画化された「華麗なるギャッツビー」のストーリーも知らなかったのですが、声量と歌唱力と演技力も力のある井上芳雄主演との事で、楽しみに客席に座ったのですが、脚本か演出の都合か?ギャッツビーなる男の一生をお伽噺の様に進行して行き間にギラギラした井上芳雄が滔々と舞台の隅々まで届く声で歌うカンジ…。私的になグレート・ギャッツビー解釈は、卑しい出目の男が身分違いの女に恋をし、その卑しい民草っぷりに恋は叶わず、しかし卑しい生業で成り上がった末に、恋した女の家の川をまたいだ反対側に豪邸を建て違法なパーティーを毎夜繰り返しては、かつて愛した女が住む川向の屋敷の光を明け方まで毎日見つめる…陰湿なストーカーか?。更に成り上がった後にすでに結婚し赤ん坊まで産んだソノ女と再会した末に、横恋慕…不倫話?、更にイガイガするパワーゲームの果てに、ソノ女が轢き逃げしてソノ女の罪を被り、轢き殺
された女の亭主に銃殺されるが、成り上がったものの卑しい身分に犯罪者の汚名を着せられ、寂しく葬られて幕…。といったカンジになんだか伊達で粋なアメリカ男のジゴロめいた賑やかな話と思っていただけに観終わった後に不完全燃焼だったものの、カーテンコールの時にギャッツビーに扮する井上芳雄が、大階段の上に立ち、確信犯的にタカラジェンヌ立ちをして見栄を切り、ジェンヌ鉄板の大階段をジェンヌの様に降りてくる様にお客様悩殺…。私的にはイマイチな作品でしたが井上芳雄独壇場によりお客様大満足の様でしたので、それはそれで良かったかも?と劇場を後にしたのでした。


2017年5月23日(火) 22:52

モリノス

「私の場合はオアシになるからで」。最近LGBT(?)なる言葉が世の中に浸透している様ですね。私も甘たるい垢じみたレッドカーペットを歩くプチ暗黒人生を過ごし今に至りますから、人それぞれのアレやらコレやらはソレゾレのトラウマだのを友として世間様に迷惑をかけないで生きていくしかないんじゃない?的なカンジなのですが昨日、私が暗黒プロレス組織666別ブランド新宿2丁目プロレスに出演する時の女装姿を顔本に載せたりしているのを見たらしい、見知らぬ人から顔本のメッセンジャー機能(?)からお問い合わせがありました。自分は妻子もある中年サラリーマンだが本当は女性になりたく、隠れて女装をして気持ちを紛らせているのだが、モリノスさんは堂々と女装なさっているのが羨ましいです。御家族の皆さんとか周りの友人からの御理解があるんですか?またカムアウト(?)する時にはどのタイミングだったのですか?勇気はいりましたか?私は今後の人生において真剣にどうしたらいいか悩んでいます…的な内容でし
た。私はカムアウト(?)をしていないのですが…。っていうか、私の事を見た人、私とお話をした人がそうだというならどうぞ御随意にというスタンスをとっていました。メッセンジャー(?)でのお問い合わせには「私は、若い頃から男だてらに女役とか、女性モデルのパターンのトルソーモデル、御覧になった私の顔本の女装姿も、そうしたくてヤってるのではなく、ソレをする事でギャラがいただけるので致しております。そして普段もユニセックスな服が自分には似合っていると思い着ていますし、髪を伸ばしているのもソノ服装に合うと思っているからです。私は普段女装願望は無いのです」的なお返事をしたら先方は「えっそうなんですか?モリノスさんは好きで女装をしているのかと思ってました」との事なので「いや、私が女装するのは飯のタネになるのでやっているんです」と言ったら「モリノスさんはゲイですかノンケなんですか」との返事、私は「私は何をもってゲイなのかノンケなのかがわからないのですが、私は生臭い関係は求めていず、これか
らの人生、孤独に過ごすより魂をわかち合えるパートナーと出会いたいという気持ちは年甲斐も無くあります」という返信をしたら、その後はレス(?)無し、きっとまるで禅問答みたいなやり取りに先方は理解不能だったのかもしれません(笑)。


2017年5月22日(月) 23:51

モリノス

「私の血を感じるかも?」。先日、モリノス甥1号の三男小2のSとお喋りをしていたのですが、Sは芝居っ毛があるというかノリがよく、芸人やタレントの物真似とかダンスじみたものをヤレと言ったら瞬時に行い、満更でもない様子…。顔は私とは似ていないのですが、お喋りの中でSは「ボクさ〜お母さんから貰ったお小遣い200円あったんだけど、お友だちにアイス買ってあげたらさ、ボクもアイス買おうとしたらお金が足りなくて買えなかったんだぁ〜」などと明るく言うのを聞くにつれ友達にアイスを振る舞ったら自分はアイスを食べれなかったんじゃないのと可哀想に思ったのですが、人の分までお金を払っちゃうのは自分の悪癖と得心しているので、甥の子3号にモリノスの血が濃いかもと思ったのと、200円持ってて1つアイスを買ったらもう1つのアイスを買うお金が足りなかったという件を思うにつけ、なんだかしんみりした気持ちになったのでした。


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