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2017年6月の日記
 
2017年6月15日(木) 23:59

モリノス

「薔薇から百合に」。私用で横浜に行きました。5月の終りか6月の初めか忘れましたが、かの地を訪れた時には海沿いの公園が市の緑化政策で(?)薔薇づくしで、年を取り植物愛でる嗜好になったのか?長い時間ソチコチの薔薇やら春の花々を見て癒えたのですが、この度は薔薇の時期も緑化のイベント(?)も終ったがソノ後はどうなっているだろう?と気になり再び訪れたのですが、今度は百合が帯たたしい数が咲き乱れ百合の脇役に初夏の小花が色とりどりとこれまた、あえかな限り…。しかも夕刻の公園は殆ど誰もいず貸しきり状態。また長時間お日さまが暮れて港にビルやら船の光が灯るまで、内臓まで百合の香りが浸透するまで滞在していたのでした。あと、私は元町あたりはソンナに好みではなく、なんだか寝惚けたモノ、爽やか健康的な洋服、野暮な陶器屋やら雑貨屋が並んでいる町だな、東京とは雰囲気が違うなとは思っていましたが、これまた加齢により元町商店街雰囲気がなんとも優しく、これまで趣味でなかった店々に扱っている商品
も、さすがに洋服は眼中外でしたが、器やら雑貨、タオルなどを見るにつけ目に優しい身体に優しそうなモノが目に入り、使ってみたいなとさえ思う様になり己の思考と嗜好の変化をカンジた次第です。


2017年6月15日(木) 1:03

モリノス

「最近のマイブーム」。私は一度ハマると飽きるまで同じものを食べる奇癖がアリ、紀尾井町の蕎麦屋で開化丼なるモノを見つけてはズッと紀尾井町に行く度に開化丼を注文し続けて、やがて店員にナニも言わなくても開化丼がテーブルに出てきたり、コンビニで同じチョコレートを買い続けてソレが品切れだと無駄に情緒不安定になったり、先頃まではリュックに2本3本プロティンバーが入っていて一本食べたらコンビニかドラッグストアで買い足すという病な自覚があるのですが、数日前からハマりはじめてしまったのは、コンビニで売ってるスムージー…。野菜とブルーベリーとバナナの三種類があるのですが、どれも私の好みの味で、喉が渇くと水代わりに飲んでいるのですが、一日に3種類3本を飲んでしまっているのですが、開化丼は紀尾井町に行かなければ食べませんが、チョコレート、プロティンバー、スムージー三種を常用、カカオにたんぱく質にカリウムを過剰に摂取している訳で…。これって身体に良いのか悪いのか?まあ元々が悪食ライフだからよ
いか?と首を捻っている次第です。チョコレート過多で顔に吹き出物、プロティン過多で太り、スムージー過多でこれから浮腫むかも?とプチ心配していますが、ソレを止めないのがモリノス的生活なのでありました。


2017年6月13日(火) 23:06

モリノス

「花戦さ」。太閤秀吉から苛めに苛めぬかれた果てに自害した千利休の敵を華道で打つ池坊宗家的な内容の映画「花戦さ」を観てきました。池坊の祖のハナシですから劇中のザ・池坊といえば立花、立花といえば池坊といったカンジの活け花の数々に目の保養をし、私が若き日、外国のガーデニングだかフラワーアレンジメントの先生の前で、流派違えども立花を活けた時に、華道におけるアシンメトリー美学は、左右対称こそが美の哲学(?)思考のヨーロッパの人には理解してもらえず「芯、添、控」の蘊蓄を言い訳がましく説明した事を思い出しました。野村萬斎演じる池坊宗家(?)のくどい演技が鼻につくものの、この人の和服を着た所作は天下一で惚れ惚れ、また、飄々とした役柄の中、刀を使わず花を活ける事で太閤秀吉を諌める時の目力と口跡たるやキレッキレでお見事な限りでありました。現代の池坊は鼻高々、池坊のお弟子衆はさぞ御自慢、茶道をたしなむ皆さんは悔し涙だろうなと思った次第です。


2017年6月12日(月) 22:58

モリノス

「リュックで無謀」。都会までクロスバイクをこぎ私用を済ませて帰路へ…。途中でドンキホーテに寄り、液体洗剤、柔軟剤(人工的な匂いが好きな私はダウニーブラックシリーズ、ミスティークというのが好きです)、ファブリーズ、お部屋の芳香剤(これまた強いやつ)などを買いました。っていうかクロスバイクはクロスバイクがゆえに前かごが無い事に気づき、荷物をハンドルにかけて走行しようと思ったのですがこれまたクロスバイクがゆえにソンナ事はできず、近所なのに郵送してもらうのもナンダと思い、背負っていたリュックに入れてみたら、なんとか全部詰め込み成功したのですが、リュックは縦長にも程がある昭和の頃に見かけた頬かむりにモンペの行商の伯母さんの背負子みたくなりました。リュックの中には冬物のロングコートとパソコンがあらかじめ入ってましたので驚きの重さに…。しかし前傾姿勢で乗るクロスバイク運転にはなんら支障が無く、無事にモリノス部屋のあるマンションの自転車置場に到着したのですが、クロスバイクから降りた
途端にラリアットをくらったんじゃないかと思うくらいの衝撃的、あるいはナンカの妖怪に後ろからつかまれてソノママ仰向けに倒れる羽目になったのですが行商オバサンリュックのおかげで後頭部強打は免れましたか、首がグラッと揺れてピキッとなりしばらく暗い自転車置場に亀が仰向けになってニッチモサッチも行かないカンジで、起き上がるのに大層苦労をしたのでした。で、リュックを手にしたら片手では持てないほどの重量で、リュックを抱き抱える様にしてウームウームと言いながら、滝汗をかいてやっと部屋についてヘタリこみ、むち打ちじみたカンジの痛む首に片手をあてしばらく放心していたのでした。


2017年6月12日(月) 0:30

モリノス

「洋服今昔」。10代後半から60才になるまでアパレル業界で働き続けて今年の3月で勇退した友人Hと洋服話で盛り上がりました。昔は春に冬にイイモノを無理して1シーン買い後は1シーズン着たらダメになる安い生地の流行りモノを何点か買い、季節が終わると安物はお疲れ様、背伸びした物は来年も着回す的なカンジだったよねなどと話し、しかし最近はどのショップに行っても部屋着としか思えないペラなモノばかりが売られていてソノ部屋着みたいな服で平気で表を歩いているよねみんな、しかしソレでいい世の中になったんだよねなどとため息をつき、なんといってもデパートにユニクロが堂々と鎮座しているんだからと、互いに洋服を愛する者同士、今後光がさしそうもないアパレル界を憂いた次第です。


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モリノスの部屋