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2017年7月の日記
 
2017年7月22日(土) 0:14

モリノス

「売れても売れなくても」。落合の事務所の側に、昔から営業している洋菓子、和菓子、弁当を売ってる店があるのですが、地元の人はコノ店でほとんど買い物をしません。なぜなら、売り物の食べ物が痛んでいて食べたら必ず腹壊す決定な噂及び、ソノ店のショーケースに並んでいるケーキの類いは乾燥してひび割れているか、イカニモ腐ってるみたいなビジュアルで、とても売り物ではない代物ばかりなのですが、落合界隈事情通(?)のKさんいわく、昭和の半ばから営業していて当時はソコソコ売れていたがケーキやら和菓子を作る夫婦も今や老人になり、店をあけても売れないのは重々承知しているが、週に何回か仕込みをして菓子をこしらえて並べ、数日放置して(モチロンお客は0)から捨てているそうな…。なんでもソノ店の老夫婦は後を継ぐ者もないが、ただ年金だけの何もしない生活を送っていると、身体も鈍るしボケるだろうと、今までの菓子作りを習慣とし客が来なかろうが朝店をあけて夕刻に閉めているとの事…。食材を無駄にしないは売れな
いはでいかがなものか?と思いましたが、コノ老夫婦の決め事がいつまで続くのか興味津々。っていうか菓子作りに心血を注ぎ腰が曲がる年になるまで菓子に対する鮮度を心を創業時と変わらず今に至りますではなく、老化防止ボケ防止で店をあけてるってカンジが案外気に入っている私でした。近々下痢前提でコノお店のケーキなり和菓子を買ってみようと思っている次第です。ちなみにソノ店はナマモノを扱っているのにショーケースも常温、店内もエアコンが無いのでした。


2017年7月21日(金) 1:50

モリノス

「早や着替え」。本日は(もう昨日か)リハビリが終わった後にお約束があったので、この梅雨の蒸し蒸し暑つ暑つな昼下がりに家を出る前に滝汗対策のため(病院に行くまでにビショビショ、リハビリでビショビショ、打ち合わせ場所に行くまでにビショビショになるであろう)、リュツクに着替えを三つ入れて外に出ました。案の定、病院のある街に着いた時点でTシャツは汗で色が変わり…。病院に到着した時に更衣室でリハビリ用のTシャツに着替えて、この度は硬くなった患部だけではなく両足の硬縮した部位をストレッチの痛みで悲鳴も出ないくらい戒められ更に、股割りか?という人工関節の私からしたら恐怖のストレッチに冷や汗と脂汗をかき筋トレリハビリ終了…。そしてまた着替えて打ち合わせ目的地まで向かう間に宵闇だてらに涼しく無い風が吹く都会を移動している間にまた汗だく…。私的には目的地に着く前の駅のトイレとかで襟のあるシャツに着替えるつもりが、物忘れして、何度も水を通したヨレたTシャツで現地に行ってしま
いました。で、私はなんとエレベーターの中で(私しか乗っていない)、スカイアイがあるにも関わらず躊躇わずエレベーター内で上半身裸になり、瞬時によそ行き用の服を着る、この間ほんの数秒…。まあ監視カメラに映っていても変態露出狂な私であり、芝居やらプロレスでは上半身裸どころかパンイチまたは全裸でウロウロするのは習い性になっているので無問題なのですが、なんの躊躇もせずパブリックなエリア(?)にあるエレベーター内で半裸になれてしまう自分ってイッチャッているよな、まあモリノス的生活ってのがイッチャッてナンボだしと改めて得心した次第です。帰宅すると半乾きの汗じみたシャツをリュックから出すのが嫌なカンジでありました。


2017年7月19日(水) 23:16

モリノス

「37歳、ノーガード健在」。長年お付き合いのあるプロボクサーS藤選手が37歳というプロボクサーとしてはキツい年代になったものの久しぶりにリングに上るという事で、天井四方からリングに向けてライトが灯る後楽園ホールに向かいました。セミファイナル、リングアナのコールに誘われ赤コーナーより左右の昇り旗の間からS藤選手入場…。彼の背後からはまるで蒼い様な殺気を孕むオーラが炎立ち、リングの一番近い所で小さい身体で必死に昇り旗を持つ彼の息子の肩をポンと叩き瞬時柔らかい視線を息子に向けてからリングイン。Tシャツを脱ぐと、この日のためにアンタどんだけ身体を戒めたのか?どんだけ辛いトレーニングを積んだのか?S藤選手の鍛え抜かれたまるで全部剃刀なんじゃない?彼の背中は日々の凄惨な鍛練を語っていました。いざゴング、年下でパワーもS藤選手より格上ともいえる相手に果敢に拳を振り上げていきます。っていうか肉体が二十代の選手にまったく引けをとらないのが凄い!。しかし試合は劣勢…。端整なS藤選手の顔が
みるみる腫れていきます。だがS藤選手もベテラン職人技で相手の隙をねらい拳を放ちます。ラウンドが進む毎に腫れ上がるS藤選手の顔、不謹慎ながらいっそバッテングで瞼の上をかすめて切れて出血した方が皮膚の中に溜まった血が外に出た方が視界が開けるのではと思いました。更にラウンドが進み、相手の拳を受け続けたS藤選手がいきなり両手を下げ首を左右に振ります「でた!ノーガード!」。S藤選手の代名詞、ノーガードで相手を威嚇、ノーガードという一見トリッキーな動きは、ともすると顔がガードされていない訳ですから危険極まりない無鉄砲な姿勢なのですが、自身が余裕があるとは思えない状態であえてノーガードをして見せる様がいかにもS藤選手らしいと笑いながらも感極まり涙してしまう私でした。そして私にはS藤選手のやられてもやられても執拗なノーガード威嚇に体力は余っているが精神は動揺し集中を欠いている様に見える相手、一方S藤選手は体力は蝕まれているが落ち着いて次の手数をどうしょうかと思案している様に見え、そんな二人が
拳を合わせていた時に、突然、フアッと弧を描いてリングにタオルが投げられました。「ああ」試合続行不可能と判断したセコンドについたトレーナーが、それを敗けを告げる意思表示としてタオルをリングに放ったのです。S藤選手の目はまだ死んでいない、しかし彼は床に落ちたタオルに一瞥をくれると潔く負けを認め、四方の観客に深々と頭を下げてリングを降りていきました。負けはしたが観客は惜しみ無い拍手をS藤選手に送り、その万雷の拍手を背中で聞いてS藤選手は控え室に去っていったのでした。


2017年7月18日(火) 22:53

モリノス

「午前中の内科の待合室」。先週土曜日に頭痛で落合の町にある脳神経外科内科の受診で脳も血管も無問題だったのですが、用心のため本日は行き着けの地元内科に行きました。午前一番で行ったのですが待合室は激混み…。やはりコノ梅雨の夏の蒸し蒸し紅蓮酷暑でヤレてグロッキーになった民草達が、休み明けでわいているのか?と思ったのですが、待合室の9割をしめるお迎え近しエイジの方々の話を小耳に挟むと午後より悪天候になるという予報だったので朝のうちに診察を受けて、雨がふる前に帰ろうという人達が溢れていたのでした。私は天気予報とかまったく気にしないのですが三途の川の渡し船の近くにいる年代のバアーサンやジィーサンは毎日の気温とか天候はかなりこまめにチェックしているとの事…。週刊予報を気にかけて体調管理やら買い物の都合を決めているとの事…。この度私は、頭痛による高血圧なのか加齢病の高血圧で頭痛を起こしたのかを診てもらいに病院に行ったのですが、今年の夏を越せるか越せないか年頃の人達の話を待合室にて聞くにつれ、私も門
松は冥土の旅の一里塚がしっくりくる、お迎え近しピーポーよりの五十路になりましたので、天候で体調が左右される事を自覚して待合室のお年寄りを見習い、明日以降の天気予報はしっかりチェックしようと思った次第です。さて私の受診の結果は、7月の喘息と副鼻腔炎の名残がまだ身体から抜けていない的なカンジで、医師からは、クロスバイク遠乗り、ロングウォーク、水中歩行を禁止され、喘息の治りかけに、暑い中自転車こいだり、歩いたり、喘息と副鼻腔合体型夏風邪なのにプールなんて言語道断と医師は苦笑いしていたのでした。


2017年7月17日(月) 22:13

モリノス

「詣でる」。昨年より御縁ができた都内某所の神社に、モリノス母、モリノス甥1号家族総勢七名で行き御祈祷をいただきに行きました。大叔父の私的には甥の子チビッコ三兄弟にプチ本格的な宗教的信仰な時間も体験ってのもよいのかと思った次第です。で、祈祷所に行き各々が祈願の内容を巫女に伝える時、大人達は、健康だったり厄除けだったり、家内安全とイカニモな願事を伝えたのですが、さて?大人の巫女相手に中1、小5、小2のガキらはどんな祈りを言うのだろうか?と側にいて見ていたのですが、中1長男Rは(自称学校では文武優秀)は無難に学力向上、で長女M(K点超え天然娘、赤羽(アカバネ)の事を屍(シカバネ)だとマジで思っていたはボーッと願事が書かれている感じを長い時間かけて選んだのは「運気好転」…。えっ?小5の少女のアナタに運気を好転する必要が?そんなに運が滞る毎日を過ごしているのか?とプチ心配になったのですが、Mはなんとなくソレがいいという抽象的な物言い…。次男S(
無駄に利発、口が回る)は巫女に元気よく「必勝祈願!」と言います。私はS君?アナタ近々に勝負でもするの勝ちたい事でもあるの?、サッカーの試合とか?と聞いたら特に無いとの事…。彼はいったいナニに勝ちたかったのか?で必勝祈願を止めて、長男Sと同じ学力向上にしたら?と言ったらアッサリそれで言いとの返事、多分小2の能では必勝という言葉にカッケーと思ったのでしょう。でいよいよ拝殿で御祈祷開始…。簡易式の白衣を着た私達は神妙に禰宜による祝詞を聞き、チラッと横を見ると小3Sはなにもそこまでというほど腰を折り曲げて大鏡の前で額づいていました。一通り神前での御祈祷が終わった後に、社務所に行ったら、今日はスサノオの尊を祭る八重垣の祭事だった様で、この日にだけ発売されてる金と白の神結びなるお守りがあると聞き、今日しか買えないならと人数分大人買いしたのでした。家族で神社に詣でる事ができるのは幸せな一時でありました。


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