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2017年7月の日記
 
2017年7月11日(火) 23:47

モリノス

「丁度よい時に職質」。私用が終わり、蒸れた空気の深夜の池袋を徘徊していたら、K官に呼び止められました。なぜ歩いているのかと聞かれても?さて、いつもの様に趣味であるK官イジリでゴネみようかと思案していた途端にお腹が射し込み脱糞カウントダウンとなりました。私は若きK官に「質問には後で答えます、貴方に会った途端にウンコが漏れそうで仕方ありません、ちよっと交番のトイレを借りるか、今すぐここでしてよいですか?」と聞くとK官は無線(?)で確認(?)しようとするので私は「もう間に合わないかもしれない」と息も絶え絶えに言うとK官は「わかりました」と言い、私のリュックを持ってくれて「ここからすぐに交番があります」と言い、私とK官は道に並んで変な小走りで交番に向かいました。プルプル震える肛門を意識しつつも私はK官に「私がトイレをお借りしている間にリュックの中身を全部見ていいですよ、財布と手帖とお菓子にタオル」といい少し間を取ってから「あとクスリです」と言ったらK官の顔つきが変わり、ソノ
訝しげな顔つきをよく確認してから、また間を取り「風邪と喘息のねニヤリ」と言いました。そして交番到着。生まれて初めての交番便所使用…。交番の楽屋(?)防具(?)武器(?)その他が壁にかけてありました。トイレを済ました私は、机の上に置いてある私のリュックを見てK官に「お手洗い拝借しましてありがとうございました。中身をご覧になりました?リュックの?」と聞いたらK官は「いや、中身の確認はしなくていいです、お腹の具合は大丈夫ですか?」というので「お陰様で助かりました。漏らさずに済みました、で?私に何か質問をされたいと先程おっしゃってましたが、トイレも済ましたのでゆっくりうかがいます」と言ったらK官は「長い髪で目つきがおかしかったのですが、明るい照明の下では大丈夫でした」などと言った後に無罪放免となったのでした。


2017年7月10日(月) 22:08

モリノス

「湊かなえじみる」。昨夜、私のガラケーに覚えの無いアドレスからメールアリ…。なんかの広告か(貴方に5億円振込みます的な)エロメール(もう濡れてます的な)と思い、画面を開くと、K先生が2年前に亡くなった事をIちゃんが知りました、急な事ですがIの声がけで○○日の夜に集まれる人達でK先生を偲ぶ会をしょうという事になりました。御都合はいかがでしょうか?、また同じクラスだった人達の連絡先を知っていたら、このメールを転送してください、Mより。的な内容でした。うーむK先生って誰?、亡くなった事を知ったIとMって誰?、これは新手の一斉メール詐欺か?と思案し、K先生ってK先生って?と海馬荒れ荒れで思案し「アッ!」とイキナリ脳に記憶がよみがえりました。数年前に出版させていただいた「暗黒シャーマンモリノス著・いい加減!目覚めなさい!開け幸せの扉」の中で書かせていただいた、私の小学校時代の生地獄体験エピで、担任教師やらクラスメイトに毎日辛酸一気飲
みさせれた様な目にあった5年生6年生活の2年間の担任がK先生で、IとMってのが同級生だったのです。Mから来たメールには、欠席の返事をしたのですが、脳内に圧縮されていた当時の陰惨な毎日をイキナリ思い出しその様は、まるで湊かなえの書く小説の様だと思った次第です。時間も年月もかなり経過しましたが、嫌な目にあった事は忘れている様で、占いのお客様には「相手を赦しなさい」とシタリ顔で言ってるモリノス何様だてらにソノ実、自分ではずっと根に持っているんだなと思うと、なんだか恥ずかしくなった次第です。いや、嫌な事されたら赦したり忘れたりすればいいってもんじゃないと思うのも本音だったりしてます。自画自賛的には幼少期に受けたハートの傷を逆利用しソレをネタにしてる事も多々あるので月並みだが、人生無駄な経験はないと再確認もしたのでした。


2017年7月9日(日) 21:40

モリノス

「42才のスパート」。私が幼い頃より付き合いのあるN家の長女Yは、社会に出てから転職もせず、実家暮らしの四十路を向かえ、会社に趣味にと独身生活を漫喫してたのですが、40歳になってからは、家族も知人友人も「結婚は?」的な質問は消え、むしろ聞いたらNGなんじゃないの?的なカンジでYを見守っていました。更に40超えをし2年もたったら、連れ合いがどうのというより、老いつつある両親とどう暮らしていくか的な意識で、四十路街道を歩んでいた所、神から御利益の直撃を受けたかの様に彼氏がイキナリでき、ボーイフレンドな日々を短期間過ごし、お互いの両親の挨拶を済ませた途端に同棲から入籍という運びになりました。私が前回42才独女Yと会ったのは一ヶ月前…。この一ヶ月の間に出逢い〜付き合い〜両家面通し同棲という急展開、生活一変!。年齢が年齢なだけに急いだのかと思いきゃ、特に慌てていなくてコノハイスパート愛の巣が決まってしまったのでした。更にYのお相手の男子はY
より丁度の一回り年下という、「金の草鞋大作戦、四十路独女K点超え一本釣り」といった荒業ともいえる流れ…。Yは本当に良い気性なだけにこの度の「御縁」は他人事ながら嬉しい限りでした。今更詭弁の様に「愛が勝つ」という歌を思い出した次第です。とにもかくにもYのパートナーに恵まれた新しき生活が豊かなモノでありますようにと祈った次第です。諦めなければ出逢いはきっとある事をYば実証した訳でほんとにたいしたもんだよ、と安心したのでした。


2017年7月8日(土) 22:53

モリノス

「夏の到来」。落合の事務所の夏、まず出勤すると灼熱太陽で焼かれた建物全体が煮えて室内に入ると亜熱帯地獄に…。って事で梅雨があけると早めに事務所に入りエアコンを最強最低温度にして、最初のお客様がお見えになる頃にやや涼しいカンジとなり、夕暮れ時に午後の西日にまた建物がやられエアコンが効かぬ冷風機投入となり、これが落合の事務所の過ごし方なのですが昨日までは、出勤し室内に入ってもソンなに暑くなく、エアコンも25度くらいですぐ空間は冷えたのですが、一夜あけた今日、事務所のドアを開けた途端に熱気でモアッとし、中にある鉢物、生花もヘタっていました。これを見て体感した私は「今日より夏仕様だな」と夏の到来を感じたのでした。私も50歳になり高齢者の枠に入りましたので、事務所の冷蔵庫にはOS-1常備に、室内温度湿度管理しないと命に関わるかも?と用心している次第です。


2017年7月7日(金) 23:58

モリノス

「七夕」。今日は落合の事務所オープン記念日(たぶん15年か?)でした。7月7日が事務所開きという事を知っているお客様達からお花やらお菓子をいただき感謝感激、更にサプライズ(?)、昔のスタッフ達も顔を出してくれてお互いの近況報告大会となりました。思えば当初の事務所は介護関係のNPOの代表の方と公共施設の建築デザインをしている方、この二人が使っていた部屋の奥に隠し部屋の様にモリノス部屋を用意して下さり、原宿とか青山のサロンに悶々都合で来れない方達のために表向きはナンカの会社、しかし奥には秘密の部屋が…。というのが面白くて一人悦に入ったモノです。数年後に手狭になったNPOの組織と建築設計の方が他に事務所を構えられ、私が一人で部屋を使う様になってからは、ひきこもり成人達の溜まり空間?大人の児童館みたくなっていた時期やら、スピヲタ達の情報交換の場にもなっていた頃やら、茶藝セットを窓際に設置して、自分が飲むためだけにお茶を入れたりした事もあり、怒濤にあっとい
う間に15年が経過…。あっという間だったが過去を振り替えるにあたり、この事務所では色々とアレ事も沢山あった訳で、元スタッフ達と順繰りに初めから今に至る珍妙エピソードを語り、裏口に二つの人糞が置かれていたとか、スタッフがイキナリ行方不明になったり(未だに消息知らず)、ストーカー退治をしたり、そんな話に花を咲かせて大爆笑となったのですが、笑って済まされない事を笑い飛ばせる様になっている自分は強くなったのか?あるいは鈍くなったのか?と自問自答した次第です。さてさてこれからナニが待っているのか?ナニが起きるのか?と期待している私でありました。


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モリノスの部屋