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2006年1月の日記
 
2006年1月31日(火) 9:37

モリノス

友人(同い年の同級生女性)と夜の街を歩いていたら、前方から酔っ払いサラリーマン軍団が私達の所に近づいてきまして、何人かが「あの二人にしようぜー、お前言え!」みたいに騒いでいました。その中の一人が私の前に来て「あのーこれから、アレッ!?、」と私の顔を見て指を指しさらに「あっ!女の子同士じやないっす、カップルですっ!」と叫びザワザワと散って行きました。私は男、友人は高校生の娘を持つ女性。ダブルでサラリーマンたちを騙した訳です。友人いわく「なんで声かけられるのがアンタな のよー」でした。その時私は上下白で、上着に白い毛皮がついてました。遠目でみたら大きな女に見えたのでしよう。しかし人に指差すのは失礼じやないっすかー。



2006年1月30日(月) 9:10

 モリノス

モリノス

一才になった甥の子が犬たちと共に「餌をちよーだい」とねだっている様子です。この後、私はマルチーズをかまっていましたが、そこに甥の子がきて、共にマルチーズをかまっていました・・・。と思っていたらそうではなく、マルチーズをかまう ようにオレをかまえと、アピールしていたのでした。犬の餌をねだる、犬のようにかまえと要求。甥の子、着々と獣化中。


2006年1月29日(日) 9:31

モリノス

電車内で、仲のよさそうな父子に遭遇、子供は幼児。電車が大好きらしく、超ご機嫌。電車がある駅で準急待ち合わせのため停車、ほどなく、準急通過。その時幼児は「ギヤーッヤダーッ!!」と叫びその後、車内で号泣・・・。父親が訳を聞くと、自分達が乗ってる電車を追い越した準急が自分達より先に駅についてしまうのが嫌だ。という事でした。うーむ、幼児のこだわり・・・。



2006年1月28日(土) 10:39

モリノス

一昨日の夜に見た夢。自室で寝ていたら、急に人々の叫び声が聞こえ、慌てて起きて扉を開けると、景色は何もなく、これぞ地球最後の日のような荒れ果てた景色が見えました。寝間着の自分はドキドキとしながら部屋にもどると布団の中から、沢山の子猫たちがミヤーミヤーと這い出て私の胸にまとわりつき、私はこんな非常時だけどなんかシアワセと思った所で目が覚めました。そして昨夜、帰宅中に住宅街を歩いていたら、太った古い毛布みたいな猫三匹に遭遇しました。ひやかしに手を出すとみな、ひとなつこく私にゴロゴロいいながらすり寄ってきました。いきなりその中の二匹が私の顔めがけて飛びかかってきました。胸と肩に猫をぶるさげる形になった私は服が痛まないよう猫たちをはがしました。どうやら私のコートの襟にタップリと張り付いた毛皮が気に入った様子でした。前の晩に見た猫にまとわりつかれるという夢が設定ちがいで実現(?)したのです(?)。あー地球最後の日の方じやなくてよかった〜(?)。



2006年1月27日(金) 9:58

モリノス

風邪を引きはじめたみたいで、病院に行きました。診察時に「いつもこじらせてからくるのでこの度は早めに来ました」と言いましたら医師いわく「引きはじめじやーありませんよ、もう充分引き込んでますよ」ですと。それどころか「もう後半期に入っていますから安静にしておいて下さい、インフルエンザじやなくてよかったですね」との事でした。うーむ。やはりニブイ私ですな。



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