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2006年2月の日記
 
2006年2月28日(火) 0:18

モリノス

「モリノス出世魚ライフ?」指圧師として実家の稼業。ー霊障に見まわれ、丹波哲郎に相談に行ったらそこは俳優養成所で、なぜか入所するはめに。ー演出家の声がかりで演劇集団円に移籍ーバレエ、モダン、日舞を習いバイトがてら、ステージや映像に出演。ーエアロビクスインストラクターを目指す。ー社交ダンス教師を志す。ー発病。ー荒川静と出会い、占い師にー占いの傍ら、パフォーマーとして色々なイベントに参加。ー暗黒シヤーマンとして、プロレスのマネージャーに。ー先日プロレスラーデビュー?。ん〜、我ながら不安定な人生だ。



2006年2月27日(月) 0:28

モリノス

甥嫁VSモリノス超低レベルメールバトル。甥嫁「ウンコネタメールしちゃいましたが大丈夫ですか?。日記に載せられることを意識して書きました」モリノス「あんな長文珍しいですね、あっハハーン、今夜はマサ(甥)が飲み会で帰りが遅いから心配でなんかジエラスな気持ちを紛らわすため、メールを書いていたね」甥嫁「ちがいまーす、マサはもう帰宅してまーす、私のためにお土産、アイスクリーム買ってきてくれました〜」モリノス「ケッ、へーそりゃよかった、どーせ貧乏夫婦だからアイスといってもガリガリ君だろうけどなっ!」甥嫁「ホーッホッホッ、違いまーす、限定品のピーノを買ってきてくれたんです、1コ100円なんですからっ!」・・・。不毛なメールバトルでした。



2006年2月25日(土) 23:22

甥嫁日記2

先日のある暖かい日の事です。息子の歯科検診があり、朝からバタバタしていたので、猫のトイレの掃除をすっかり忘れていました。すると、汚いトイレで用をたすのが嫌いな賢い方の猫のモノらしきうん○が、バスマットの上にこんもりとしてありました。この様な事は慣れたもので、息子をおぶったままササッとブツを始末し、他のマットと共にベランダの洗濯機へ放り込んで出掛けました。思ったより遅い帰宅になり、急いで洗濯物を干そうと洗濯機を開けました。するとなぜか懐かしいような、不思議な臭いがします。何だろうと思いながらも分からずに干そうと取り出した瞬間!!茶色いモノがボトボトと落ちて来たのです!そうです取り残した猫のうん○がマットに挟まっていた事に気付かず、うん○もろとも洗濯していたのです・・・。 諦めきれずに頑張ってもう一度洗いましたが、臭いは取れず、マットはすべて捨て去りました。きっと洗濯機の中はベランダに当たる暖かい日差しによって発酵していたのでしょう、物凄い臭いでした。あの懐かしい臭い、夏の動物園の臭
いに限りなく近かったです。動物園が臭うのは動物だけではなくて、うん○が発酵してるから臭うんですね。 寸評。モリノスに対抗して掟やぶりの捨て身の甥嫁ウンコネタ・・・。しかしながら詰めが甘い。どうせだったら、子供をおんぶしていたら子供がウンコを漏らしてしまい、その瞬間、自分も、もようし慌ててトイレに駆け込み子供を背負ったままダブルウンコしてしまいました。このくらい、はじけないと、私のウンコ話にはまだまだ追いつけません。甥嫁よ、がんばりたまえ。



2006年2月25日(土) 0:23

モリノス

イナバウワーと言えず、イバウワー、イバナウアー、イバアウアーなどとつぶやいていた、ここ数日。イナバウワーの使い手が金メダルをとりましたね。テレビで金メダルの演技を見た時、霊感を感じました。音楽も観客の音も、声も消え、静寂の中、スケート靴の歯が氷を削る音だけが静に聞こえるような気がしました。金メダルを取りたいではなく、心身を痛め、筋肉や骨が悲鳴をあげても、生きる=スケート。を自分の天命と認めその責任感、そして、スケートを選んだ事を完全に納得し葛藤の選手生活の果てに「私はスケートが大好きなのです」と全身で全世界に見せつけた彼女に高位なる次元の存在と彼女の名前のごとく「しずか」に対話している瞬間を見た気がしました。国民のみなさん荒川静香と荒川静は別人です、荒川占い師に転身か!?。なーんてお間違えになりませんように。



2006年2月24日(金) 0:31

モリノス

「ハイジが危ないっ!」なんかのCM、昔のアニメ、アルプスの少女ハイジのシーンに合わせて声をアテレコし商品の宣伝に使用しているようなのですが。ハイジがじーさんに声をかけ、じーさんが答えるとハイジが大喜び!、みたいな場面なんですけど、ハイジが牧場で大喜びしたその瞬間に、牧場で草など食ってたおびただしい数のヤギ(羊かも)が、ハイジの歓喜につられて、何かに取り憑かれたように飛び跳ね、狂喜乱舞してしまうのです。ハイジったら喜んでる場合ではなく、逃げてっ!危ない!蹴り飛ばされるからっ、と毎回CMを見る度、心の中で叫ぶのでした。



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モリノスの部屋