| 戻る |過去の日記|
2017年10月の日記
 
2017年10月31日(火) 22:07

モリノス

「USB?」。
いよいよ、ガラケーがお釈迦になる寸前、ガラケーからガラケーに機種変するかスマホに変えるか、イジイジと躊躇い傷な今日この頃、落合のスタッフ風竜からガラケーのS Dカード(?)のデータ(?)だけでもPCに入れて(?)おいた方が良いと言われ、マイクロS D(?)を挿し込めるUSBハブなるモノを貰いました。アナログな私にデータ移行(?)移動(?)など出来る訳が無いのですが、無駄に神に祈りながらPCを起動して、USBハブにマイクロS Dを装着した段階で疲労困憊、ハラハラとPC画面を見つめてキチガイになりながらシッチャカメッチャカにアチコチとクリックした果てにどうやら、データ移行か移動に成功したと思われ・・・。この段階でスパイが的のアジトに潜入して、データを盗む事に成功した様な気持ちになりました。が、データを読み込ませたものの、ソレをPCで見る事ができない私でありました。
> ちなみにガラケーが虫の息のため、この度の日記は怨敵iPhoneから送信しているのですが、きちんと送信できているかどうかもわからない次第です。
> って事でこの日記がちゃんと送信できていたら、ガラケーを止めたらモリノス日記も終わりにする予定でしたが、皆様の目に怨敵iPhoneから送信された文章が無事に届いたら、スマホから引き続きモリノス日記を配信する事にしました。
> 果たして結果はいかに?。
>
>
>

- mail header -
Authentication-Results: docomo.ne.jp from=ee4zzfdhx@i.softbank.jp; sender-id/spf=pass
Received: from icmsa400401.i.softbank.jp ([101.110.9.80])
by mfsmax.docomo.ne.jp(DOCOMO Mail Server Ver2.0) with SMTP id 0da7012b59ef7b550b01
for <prayer.ties.68hl>; Tue, 31 Oct 2017 22:06:16 +0900 (JST)
Received: from [192.168.100.100] by icmsa400401.i.softbank.jp with ESMTP
id <20171031130616589.DQBO.130882.icmsa400401.i.softbank.jp@icmsa400401.mailsv.softbank.jp>
for <prayer.ties.68hl@docomo.ne.jp>;
Tue, 31 Oct 2017 22:06:16 +0900
From: ee4zzfdhx@i.softbank.jp
Content-Type: text/plain;
charset=iso-2022-jp
Content-Transfer-Encoding: quoted-printable
Mime-Version: 1.0 (1.0)
Date: Tue, 31 Oct 2017 22:06:15 +0900
Subject: =?iso-2022-jp?B?RndkOiAbJEIlYiVqJU4lORsoQg==?=
Message-Id: <D0D39C8C-551B-46DD-B5AE-43B3043E113D@i.softbank.jp>
References: <3756634D-6BF3-4EED-B98E-A5F6DEC262FD@i.softbank.jp>
To: =?iso-2022-jp?B?GyRCJUQlLyU3JUAhJiViJWolTiU5GyhC?= <prayer.ties.68hl@docomo.ne.jp>
X-Mailer: iPhone Mail (15A432)


2017年10月30日(月) 23:15

モリノス

「敢えてスピ全開のセッション」。モリノス的生活占い師ライフも20年を超え、長年スピな世界にいるのにどこかスピ鎖国思考という私であり、セッションの時にもなるべく「貴方の敵に愛と光のエネルギーを送りなさい、それが赦しとなり貴方に還元される」「瞑想し己のオーラの滞りを見つけ、クラウンチャクラをナンチャらして」「祈りのパワーを地球に送る」「死後の世界をいかに豊かなモノにするか」なんて得たいの知れないかつ、そんな事をしても物理的には1円にもなりませんから、私は鑑定の時には頭に浮かんだビジョンそして、カードからのメッセージをそのままお客様にお伝えしても悪戯に抽象的なだけだと思い、ソレを意訳して極力具体的に御意見し、ソコにちょっぴりスピ解釈を入れてお話させていただく様に意識しています。何故なら私ではないスピ職の方のセッションをお受けになった方があまりにも感覚的で抽象的なアドバイスを受けて、悩んでいるから相談に行ったのに「宇宙の真理に向き合いなさい」「浄化しなさい」とか言われて混乱され私のセッショ
ンを受け直すという勿体ない事態が多発しているからです。で、今日は稼働日ではなかったのですが、長年の友人でもありお客様でもあるMをセッションする機会があったのですが、Mとの相談の果てに敢えて伝わる感じるイメージとかビジョン(?)を意訳せずに直球セッションをしてみようという事になり、スピ全開のリーディングになったのですが、親しいMだからと加減せずスイッチを入れたら、考える前に先に次々と口が回り、機関銃の様に言葉を連射し、無責任にも程があるくらい更に、後先繋がり関係なくこれぞトランスか?みたいに長時間喋りまくり尽くした後にスイッチがオフになり、正気に戻った私はMに「加減せず思いきり次から次へとチャネッた事を言葉を投げつけまくった様な気がして、混乱しなかった?」と聞くとMいわく「モリノスさん一人で喋っているのに数人の人から意見を言われている様な気分だった、途中に私を無視してモリノスさんがモリノスと会話していた様だった」的な事を言うので「ストレスににならなかった?なんだかんだと話したけ
ど言葉の組み立てをしていないのとストッバーをかけずにやったんだけど?」と聞くとMは「なんだか、癒されて、戒められて、背中押されて、そして懐かしい誰かと喋っている様な気持ちになった、でも怖かったのは私を見て話していない、私の左やら上を見て、おかしな目つきで話していた」との事でした。意訳しないで六感大解放大放出セッションを極める事ができたら、老後には恐山とかで暗躍できるかも?と思った次第です。


2017年10月29日(日) 21:02

モリノス

「青眉ではない」。モリノス的な生活を送っていない時はスッピンなのですが、それでも外出時には眉を開運カーブ(?)に描いておりましたが最近はソレもしないというか、ありのままの顔がマイブーム(?)となり、地眉で過ごしています。私の地眉は土台が眉を描くこと前提でアチコチ抜いていたりザックリ切ったりしていて薄いのですが、先日友人Rに会った時に私の眉の薄さが恐いと指摘され「青眉モノでも演るの?」と聞かれ「青眉モノ」とは和モノの演劇や舞踊で、結婚した女が眉を剃り落としお歯黒を塗っていた時代の時の女性役を演じる時にリアリティー(?)に拘る演者は舞台化粧時に眉を描かず、女房っぷり年増っぷりを醸す時にヤるモノで、だいたい「青眉」にする時の役は悪役か欲求不満の淀君とかだったりなのですが、眉を描かない私の顔は、ふてぶてしさの中にプチ邪悪な瞳を醸し無表情にすると恐く見えるなと思うにつけ、ウインドブレーカーに怨敵iPhoneでスマホ歩きをしながら薄い眉で眉根を寄せて都内を闊歩して
いる姿は他の人から見たらどんな風に映るのだろうか?と思った次第です。


2017年10月29日(日) 1:05

モリノス

「ナーバスな一日」。暗黒プロレス組織666、ハロウィン大会に出場して参りました。目下、台風上陸か?な今日、中老の私は台風時の気圧と相性が悪い様で、頭重と冷や汗、頻脈を引き起こし、体重管理も舐めてかかって今日までにはシャープなボデイラインを作ろうとコントロールに失敗しフエィスラインも寝ぼけて首も弛み、ボデイも地獄絵図の餓鬼みたく胸のアバラが浮き下っ腹が出てるという見世物にならない姿に己を許せず凹んで会場の新木場に到着し、いつもは駅付近にあるあまりメジャーでないコンビににて飲み物やらパンにメイク落としを買うのが恒例だったのですが、なんとそのコンビが閉店していて、いつもはこの店で買い物をした途端に「これからキャラ変だ」と変な気合いが入るジンクスめいたものがあるのですがソノ店が無くなった段階で胸がソワソワし「きっと今日は失敗する」とイジイジとして、別のコンビで買い物をした後に会場入りしたら落ち着かずソワソワとしチェーンスモーカーと化す人間失格めいた挙動をし、控室にてこしらえをしても、化粧は肌
に乗らないは上手くいかないわでまた、意気消沈。ハロウィン大会ですから私の衣装もソレなり盛っても、もはや私の巨大衣装もマンネリ極まりなくネタもつき、更に太ったので衣装もきつくなった事にもナーバスになりました。不安を抱えた状態での出場でしたが、この度私が楽しみにしていた事があり、それは鬼コーチ扮する私がやなたろうコンビ山田太郎選手と柳川選手の二人にに暗黒シャーマンモリノスのコスプレをさせ、三人の暗黒シャーマンが花見道に並ぶという事をしたかったのでソレが出来て良かったと思う反面やなたろうコンビに私のコスチュームを貸しましたので、それを着て試合をした二人の衣装は汗でドブドフになり、それもなんだか面倒だなとまたたそがれ、デンシャラスなメインエベントが、終わった時には疲労困憊…。しかしソノ後にサプライズとして、私は27日、源太郎太郎選手が28日で選手一同及びお客様から祝っていただき、ナーバスな一日の終わりに誕生日を会場全体で祝福を受けて心底感謝した次第です。


2017年10月27日(金) 20:04

モリノス

「そして51歳に…」。もはや四十に人間の定めはわずか五十年…。白浪五人男が活躍していた時代は50才が平均寿命だったのでしょう、で江戸時代だったとっくに召されていた50才を一年超え本日51歳となりました。50歳から51歳の一年を一語で称すると「禍」…。おかげさまを持ちましてモリノス的生活は鮮度を保ち色々と面白おかしくエキセントリックにフールな時間を過ごす事ができているのですがモリノスという着ぐるみを脱いだプライベート面においてはまるで神より難解な問題を解きなさいと言わんばかりに陰惨、劣悪、窮地なイベントがレ・ミゼラブル級に次々と出現する、超えても超えても更に高くなる魔の壁絶賛登り中なカンジの渦中で誕生日を迎えました。紺屋の白袴と思い、自分が占い師なんですからと思いセルフセッションで将来を占いますと、しばらくまだこのトラブルが続く兆しが見え、自画自賛めくが私の占いは当たりますから、己の負の連鎖の卦を見ては一瞬凹み、しかしソノ凶事をと向き合う克服する手段はタロットカー
ドと己のガイド、パーソナリティーから伝わりますので、しかしソノメッセージは、一人間の盡田守伸的には間尺に合わねえ事でござんして、せっかちな私は白黒速攻でつけたいが、モリノスが守伸を占う上で守伸はモリノスに従う事を選択し、やはりモリノスのセッションの通りにした結果、未だに終息の兆しの見通しが立たないながらも、衝動的なトンパチな行動にならずに済んでいるのでした。プライベートがそんな渦中ではあるのですが、そのトラブルを救って下さるのがお客様達の出会いでありまして、日頃の厄難に接する時にお客様達の顔を思い出すにつれ、平常心でプライベートに起きているトラブルに対応できている事は本当にありがたい事だと心底思ったのでした。


next --->

モリノスの部屋