2005年5月4日(水) 13:08
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恐るべし!風圧
夜のハイウェイを軽く流す。 少し空けたウインドウから吹き込む風が心地良い。 湾岸の直線…付近にパンダが居ない事を確認して踏み込んでゆく。 普段働かせていない過給器が待っていたかのように歓喜の雄叫びを上げる。 其の声を合図に心の臓たるエンジンが一気に脈動する。 背中から押し出されるような感覚。 せり上がるメーターを眺める。 ビッグサンダーマウンテンの4倍程度の速度まで確認したところで、車輛後方のビビり音が気になり始めた。 リアウイングがビリビリ言っている? アクセルを抜いてシフトを下げ、ぐんぐんと速度を落としていく…が、突如バキッ!っという音を立ててリアウイングが折れたのがミラーに映し出された。 スポーツ走行向けに角度を大めに付けたウイングは、速度を上げる程に風圧を受けてリアのトラクションを確保してくれる。 その圧はトランクを凹ませる程に凄まじいが、今回はFRP素材のウイングを破壊してしまったようだ(涙)。 折れたウイングをぶら下げたままの帰路。 気付くと空は白み始めていた。
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